(アンソロジー)

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夏しぐれ



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初公開日(参考)2013年07月
分類

アンソロジー

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夏しぐれ  時代小説アンソロジー (角川文庫)

2013年07月25日 夏しぐれ 時代小説アンソロジー (角川文庫)

武士、庶民の区別なく、季節はめぐり、夏の陽光が江戸にふりそそぐ。『御宿かわせみ』より、俳諧師の死の謎を追う「二十六夜待の殺人」(平岩弓枝)。『隅田川御用帳』より、因業な質屋の隠居を改心させた真相に迫る「ひぐらし」(藤原緋沙子)。夏の記憶と武士の生き様を描く「似非侍」(諸田玲子)。『人形佐七捕物帳』より、永代橋崩落に端を発した転落の物語「夢の浮橋」(横溝正史)。因果はめぐる「怪談累ケ淵」(柴田錬三郎)。江戸の夏、5編を厳選。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

多彩な顔ぶれ

バラエティー豊かなラインナップで、其々に面白かったけれど、タイトルから受けるイメージと作品集が違い過ぎて、星一つ減点
夏しぐれ  時代小説アンソロジー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:夏しぐれ 時代小説アンソロジー (角川文庫)より
4041009243
No.1:
(3pt)

まあまあの作品集

5作の短編集。
冒頭の平岩弓枝作『二十六夜待ちの殺人』が良かった。
ただ謎解きがあっけなかった。
『ひぐらし』の作品中、会話内に催眠術ということばが出てくるがこの時代に催眠術という言葉がすでにあったのだろうか。
ちょっと疑問に思う。
一般文学通算2700作品目の感想。2022/11/10 18:25
夏しぐれ  時代小説アンソロジー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:夏しぐれ 時代小説アンソロジー (角川文庫)より
4041009243



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