夜の扉を
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殺人者と対決するとき、最後まであきらめないところが、すごく素敵です。 嫉妬深いヒーローも、どことなく憎めません。 きっと、普通の大多数の人が、特別でなくこんな恋を繰り返しているからかも。 兄弟の続編、見てみたいですね。 | ||||
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マッケナファンを自負している私としては、勿論とっても期待していたのに読み進むうちに「あれれ・・・」というカンジでした。これまでのセスやマクラウド兄弟のスピンオフとは全然関係のないストーリーというのも期待のひとつだったのですが、正直、これはセックス描写オンリーで、サスペンスの面は強引にこじつけただけ?といった中身。読んでいてもドキドキ感はかなり薄いです。ヒロインの性格にも魅力が感じられず、こんな女性に何故ヒーローが惹かれるのかも説得力が希薄でした。 この本を読んだ後に前作3作を改めて読み直しましたが、やはり初めて読んだ時同様におもしろくって、一気に読めたので、やはり本作はダメダメだと再認識してしまいました。 次はマクラウド兄弟末っ子のショーンの話を執筆中みたいなので、そちらに期待しますね。 | ||||
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今までハズレなしだったマッケナですが、今回はちょっと微妙。 従来のマッケナ作品のヒーローは、ヒロインに対する独占欲が強い のが特徴でしたが、今作ではその面が強く出すぎていて、その独占欲で ヒロインが損を被ることになってしまったのが残念でした。 敵も、とことん不運な小粒のヘタレ感が否めませんでした。 ただ、ホットなシーンは健在ですし、ある程度のクオリティは保っていると 思います。今までの作品がハズレなしだったので、それと比較して星3つに しました。 | ||||
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