キス・キス・キス
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『魔法のキス』E・C・シーディ 元昼ドラのセクシー俳優との恋。あけっぴろげな性格のヒロインで、ヒーローは神がかり的にゴージャスで、おもしろかったです。 『ひざまずいてキスして』ドナ・カウフマン 雪に閉ざされた列車で出会った男女の行きずりの恋。ロマンティックでした。 この作者の文章はややまわりくどく感じましたが、さらさらと読むところでいいようです。 『キスよりせつない朝』シャノン・マッケナ ヘッドハンターのヒロインとホテル経営者との恋。 どうもシャノン・マッケナのヒロインは好きになれないことが多いです。 お堅くておもしろみがなく反抗的でプライドが高い。 そしてハンサムでお金持ちで絶倫のヒーローが、ラストで下手に出て、折れて追いかけるパターン。 今回もHの相性がいい以外、ヒロインのどこに惚れるのか理解納得できませんでした。 短・中編では、自己主張する女性と、ロマンス小説ヒーローの必要条件を満たした男性との愛の成就 を描いているのでしょうが、サスペンスがなければ彼女の作品の魅力は今一つだと感じます。 いずれの作品も、ヒーローの兄弟が今後続編に登場しそうな気配を感じました。 シャノン・マッケナの作品では、ヒーローの妹が『バッド・バッド・ボーイズ』のヒロインなのかもしれません(未読なので確証はありませんが) | ||||
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何冊か出てますが、初期のこの本が一番好きかも。ホットな具合もいい感じです。 | ||||
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ロマンとサスペンスのファンで、とくにシャノンの大ファンです、ショート作品が物足りないです。 | ||||
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読み始めたときは、直接的な表現も多くてちょっと引き気味でしたが、ファンタジーと思って読むと楽しかったです。傑作揃いとは言えないまでも、オムニバスにしては「これはハズレかな」という話はありませんでした。私の好みは2作目で、ちょっと夢物語的な色合いのお話。1作目はヒロインがキュート。3作目は一番長くてストーリーがしっかりしていて、単なるセクシーだけでなく、ロマンスもあります。3作に共通するのは、やっぱりヒーローがセクシーでゴージャス。そう言う意味でもファンタジーかな。読後感も良かったです。 | ||||
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3人の作家の、セクシー&ロマンティックな作品です。 短編なので、すぐラブラブになっちゃいます。 「今はロマンス小説の醍醐味である<やきもき>したくない、 さくっとロマンス小説を読みたい」という方にお勧めです。 かなり官能的ですが、二人がちゃんと?愛し合うので、イヤラシイ感じはしません。 しかも、3作品とも、女性がとてもキュート。 外見は勿論、自分の気持ちをきちんと分析して、正直に考えます。 思わず赤面して笑ってしまう言葉もあります。楽しいです。 な〜んにも考えたくない、でもちょっと現実逃避したい、という時に良い作品です。 | ||||
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