目覚めの朝までふたりで
- ロマンス (120)
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 | 2022年04月21日 目覚めの朝までふたりで (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション ー ロマンス・コレクション ー) 命を狙われ逃れる女 ひそかに旅立つまえ 一夜かぎりのはずだった… THE HELLBOUND BROTHERHOODヘルバウンド・ブラザーフッド #04 過激で情熱的なアクション&ロマンス 町ではエリックとデミの結婚式が盛大に行なわれようとしていた。 その準備に追われながら複雑な思い抱いているのが、デミのレストランで働くエリサだった。 数カ月まえにふらりと現われたエリサは、素性を明かさず、いつも何かに怯えているようだった。 そんな彼女を初対面のときから気にかけていたネイトは、事情を聞いて彼女の力になろうと申し出るが、拒絶される。 彼女の命を狙う恐ろしい追手が迫っている気配を感じ、エリサは結婚式の翌朝ひそかに町を出ることを決めていたのだ…… 原題:Heedless (Hellbound Brotherhood Book 4)(「BOOK」データベースより) |
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| シリーズ物なので、気になっていた登場人物の過去や、敵がわかり 解決した事が良かったです。スッキリしました！ | ||||
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| シリーズ４。 ずっと気になっていたネイト。 ヒロインは訳ありのエリサ、今ではデミの親友。 シリーズを追うごとにヒロインが少し軟化した態度になっていく。 シリーズ１は強烈頑固なヒロインだったから。 ネイトは本当にええ男だった、ずっと守り抜く感じ。 エリサが嘘をついていても受け入れていたし。 そこまで長くないのでちょうどいいバランスのロマサス。 後半はハラハラ展開あり。 | ||||
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