麻薬王の弁護士



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初公開日(参考)2019年04月
分類

長編小説

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麻薬王の弁護士 (ハヤカワ文庫NV)

2019年04月18日 麻薬王の弁護士 (ハヤカワ文庫NV)

ベンの顧客は海外で逮捕勾留され合衆国に移送される麻薬密売人。彼らの刑期を軽減するための司法取引を仲介する弁護士なのだ。法律的にはギリギリで、道徳的には完全にアウト、そして時には身の危険も伴うが、その報酬は桁違いに巨大だ。そんな日々を送るベンのもとに、大きな仕事の紹介が舞い込む。それも同時に3件も。これをうまくさばけば、莫大な報酬を手に平穏な引退生活に入れる。一か八か、危険な綱渡りに踏み切るベンだが……極道弁護士のあぶない大作戦。痛快リーガル・スリラー!(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

スリリング

野心家である主人公の生き様がかっこいい。複雑に絡み合う人間関係を紐解いていく様や依頼人との心理戦がスリリングで面白い!
麻薬王の弁護士 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:麻薬王の弁護士 (ハヤカワ文庫NV)より
4150414513
No.1:
(1pt)

全然面白くない

鼻持ちならない弁護士が麻薬組織の依頼を受けて暗躍するが・・・という話。

主人公が気に入らないし、厚いばかりで全然面白くなかったです。

こんな本を出すなら、トム・ウッドやジャック・コグリン、ベン・サンダースなどの続編を出して欲しいですね。
麻薬王の弁護士 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:麻薬王の弁護士 (ハヤカワ文庫NV)より
4150414513



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