スケルトン・キー

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種別
長編
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あらすじ

2021年06月15日 スケルトン・キー (角川文庫)

この違和感の真相を見破れるか? 一気読み&再読必至のダークミステリ!僕は自分から何かを奪う人間を許さない――。かつてないドライブ感と衝撃。予測不能のダークミステリ!19歳の坂木錠也(さかき じょうや)は、ある雑誌の追跡潜入調査を手伝っている。危険な仕事ばかりだが、生まれつき恐怖という感情が欠如した錠也にとっては天職のようなものだ。天涯孤独の身の上で、顔も知らぬ母から託されたのは、謎めいた銅製のキーただ1つ。ある日、児童養護施設時代の友達が錠也の出生の秘密を彼に教える。それは衝動的な殺人の連鎖を引き起こして……。二度読み必至のノンストップ・ミステリ!(「BOOK」データベースより)

評判

スケルトン・キーの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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スケルトン・キーの総合評価:

6.86/10点 レビュー 37件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.37
(3pt)

サイコパスの大盤振る舞い

KindleUnlimitedにて読了。どういうジャンルにカテゴライズしたらいいものか…、一応サスペンス+ちょっとミステリーになるのかな。
記者と手を組みながらグレーな仕事に手を染めその日暮らしをしている主人公。実は彼はサイコパスであり、とある出来事から母親を殺した犯人の居場所を知りそこから物語が動き出します。ざっくり言うと復讐のお話ですね。
作中にちょっとした仕掛けが施されているので一応ミステリー小説でもありますが、大味で雑なトリックなのでそれ目当てで本作を手に取るとずっこけますよ。終盤のバケモン同士の怪物バトルが本作の目玉なので、読者をあっと驚かせるような繊細なトリックは期待しないように。
ただでさえ主人公がサイコパスなせいで感情移入がしにくくて困っていたのに、出てくる登場人物が軒並みサイコパスだらけで舌を巻きました。実に登場人物の半数がサイコパス。多すぎでは?
あいつもこいつもサイコパス、サイコパスの大盤振る舞い、もはやギャグかなと思っていたところにサイコパス同士の血で血を洗う死闘が始まり笑うしかなかった。応援したいキャラがいないからいまいちハラハラしない…別に誰が勝ってもいいし…共感って大事だ…。
終盤の展開はもうめちゃくちゃな有様でしたが勧善懲悪に則った決着がつき意外にも後味がいい結末となりました。主人公のために重傷の体を押して助けにきてくれた間戸村さんが生き残って本当によかった。諸悪の根源に逃げられたのは不穏でしかないですが…サイコパスって執念深いんだよね…。
色々マイナス面を指摘しましたが、さすがベテラン作家というべきか最後まで読ませる力はあり一定水準の面白さはありました。文章もスラスラ読める。☆3で。
スケルトン・キー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スケルトン・キー (角川文庫)より
404111330X
No.36
(3pt)

ネタバレありますので未読の方はご注意を

叙述トリックにはいつも騙されてしまいます。ここらへんは巧みです。
道尾秀介さんですので、文章は全体的にとても読みやすかったですが、戦闘のシーンだけはくどくて読むのつらかったです。長すぎました。
また、これは自分の想像力のせいかもしれませんが、工場の見た目や構造が全く頭に入ってこなかったので、せっかくのクライマックスが流し読みみたいになってしまって残念でした。
ページ数がまあまああるにも関わらず結局何が言いたい話だったのかよくわかりませんでした。
サイコパスが主人公の話ですので感情移入できないのは仕方ないかと思いますが。
ラストああいう形で締めるのなら、母親に対する錠也の気持ちを表すシーンが一文だけでもあって良かったのではないかと感じました。
母親は重要人物の様に見せかけてずっと蚊帳の外の人物ですので、あまりに唐突で、読中読後とも感傷に浸ることはできませんでした。
スケルトン・キー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スケルトン・キー (角川文庫)より
404111330X
No.35
(3pt)

ネタバレありますので未読の方はご注意を

叙述トリックにはいつも騙されてしまいます。ここらへんは巧みです。
道尾秀介さんですので、文章は全体的にとても読みやすかったですが、戦闘のシーンだけはくどくて読むのつらかったです。長すぎました。
また、これは自分の想像力のせいかもしれませんが、工場の見た目や構造が全く頭に入ってこなかったので、せっかくのクライマックスが流し読みみたいになってしまって残念でした。
ページ数がまあまああるにも関わらず結局何が言いたい話だったのかよくわかりませんでした。
サイコパスが主人公の話ですので感情移入できないのは仕方ないかと思いますが。
ラストああいう形で締めるのなら、母親に対する錠也の気持ちを表すシーンが一文だけでもあって良かったのではないかと感じました。
母親は重要人物の様に見せかけてずっと蚊帳の外の人物ですので、あまりに唐突で、読中読後とも感傷に浸ることはできませんでした。
スケルトン・キー Amazon書評・レビュー: スケルトン・キーより
4041069173
No.34
(4pt)

話が出来すぎてるような。

次々とサイコパスによって殺人事件が起き、サイコパスは人の傷みがわからないから、何も感じることなく空気を吸うかのように当たり前に人を傷つけていく…そこまではありがちなのだが、それは実は主人公は双子でもう一人の方が犯人だった。二人の生い立ちは全く真逆でした…というストーリーなのだが話が出来すぎている気がした。
スケルトン・キー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: スケルトン・キー (角川文庫)より
404111330X
No.33
(4pt)

話が出来すぎてるような。

次々とサイコパスによって殺人事件が起き、サイコパスは人の傷みがわからないから、何も感じることなく空気を吸うかのように当たり前に人を傷つけていく…そこまではありがちなのだが、それは実は主人公は双子でもう一人の方が犯人だった。二人の生い立ちは全く真逆でした…というストーリーなのだが話が出来すぎている気がした。
スケルトン・キー Amazon書評・レビュー: スケルトン・キーより
4041069173

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