野望女刑事
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KindleUnlimitedで読了。 エロ小説かと思って読んでみたのですが、エロはちょいエロ程度で、ストーリーが面白い | ||||
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新シリーズだ。本作はアクション重視。自分が好きなスラップスティック系ではない。 アクションとバイオレンス自体は充分に楽しめるが、ストーリーはややマンネリ化している。 帯の煽り通り新ヒロイン黒沢七海は、沢里裕二の作品史上「最強のヒロイン」なのかもしれないが、話の展開は、かなりこのところの他の作品と似ている。前シリーズの「女性専門警護官」の方が、他シリーズと異なる特徴があって面白かったように思える。 それと本作は誤字脱字が多すぎる。 著者の自己解説的な「あとがき」がついていた。いわく本編を書いている途中で書いたので「はじめに」でもなく「あとがき」でもなく「なかがき」だそうだ。エッセイのようなあとがきだが、これはためになった。沢里裕二という作家が描いている今後の展望がわかる。もっともレビューで「あとがき」だけをを褒めるのは何だが……これが本作の収穫だった。 ただしこのあとがきも、脱字が多いと感じだ。本来は★三個。あとがきの面白さで一個足した。 | ||||
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