野望女刑事



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    初公開日(参考)2018年06月
    分類

    長編小説

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    野望女刑事 (竹書房文庫)

    2018年06月25日 野望女刑事 (竹書房文庫)

    赤坂南署生活安全課の黒沢七海は、不法侵入、容疑者拉致、ハニートラップなど捜査に手段を選ばない女刑事。 消えたキャバ嬢の行方を追っていた七海は、ヤクザ、官僚、政治家まで絡む国家レベルの犯罪の匂いを嗅ぎつける。 組織のルールに縛られない自由な存在を目指し、成り上がりを目論んでいる七海は、この大きなヤマに単独で挑むことにするが、結果ヤクザをはじめ警察からも追われる身となってしまう。 窮地に陥った七海に反撃の手立てはあるのか…!? 野望達成のために激しく燃える女豹刑事を鮮烈に描く、圧巻の警察バイオレンス&エロス第1弾。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    おもしろい

    KindleUnlimitedで読了。

    エロ小説かと思って読んでみたのですが、エロはちょいエロ程度で、ストーリーが面白い
    野望女刑事 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:野望女刑事 (竹書房文庫)より
    4801915086
    No.1:
    (4pt)

    またまた自己解説的「あとがき」つき。

    新シリーズだ。本作はアクション重視。自分が好きなスラップスティック系ではない。
    アクションとバイオレンス自体は充分に楽しめるが、ストーリーはややマンネリ化している。
    帯の煽り通り新ヒロイン黒沢七海は、沢里裕二の作品史上「最強のヒロイン」なのかもしれないが、話の展開は、かなりこのところの他の作品と似ている。前シリーズの「女性専門警護官」の方が、他シリーズと異なる特徴があって面白かったように思える。
    それと本作は誤字脱字が多すぎる。

    著者の自己解説的な「あとがき」がついていた。いわく本編を書いている途中で書いたので「はじめに」でもなく「あとがき」でもなく「なかがき」だそうだ。エッセイのようなあとがきだが、これはためになった。沢里裕二という作家が描いている今後の展望がわかる。もっともレビューで「あとがき」だけをを褒めるのは何だが……これが本作の収穫だった。
    ただしこのあとがきも、脱字が多いと感じだ。本来は★三個。あとがきの面白さで一個足した。
    野望女刑事 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:野望女刑事 (竹書房文庫)より
    4801915086



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