目ざめれば、真夜中



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初公開日(参考)2004年04月
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長編小説

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目ざめれば、真夜中 (幻冬舎文庫)

2007年04月01日 目ざめれば、真夜中 (幻冬舎文庫)

人質を取り、ビルに立てこもった殺人犯に指名され、現場へ駆けつけたOLの矢田部真美。犯人の白木和也は高校の同級生で、人質の広田悠子は白木の恋人だった。二人はなぜ人質事件を起こしたのか?真相が明かされる前に、白木は警察に射殺されてしまう。真美は事件の調査に動き出すが、先く先々には何者かによる妨害工作が待っていた。(「BOOK」データベースより)




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目ざめれば、真夜中の総合評価:6.67/10点レビュー 3件。Dランク


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No.1:
(2pt)

目ざめれば、真夜中の感想


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RGG4FE9H
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No.2:
(5pt)

壮絶な争い

警察の腐敗と各企業の癒着,マスメディアの偏り,
一見社会派のように見える内容が、
主人公の家族をめぐる家族問題と二重写しになっている。

それぞれの家の課題と、組織の課題の両方に押しつぶされそうになる人たち。

一握りの女性が立ち上がる。
透明感ある主人公とそのまわりの協力者たち。

後半はいくつかのどんでん返しがあるものの、淡々と終局にむかっていくのだろうか。
目ざめれば、真夜中 (幻冬舎ノベルス)Amazon書評・レビュー:目ざめれば、真夜中 (幻冬舎ノベルス)より
4344009185
No.1:
(4pt)

真実

真実が明らかになっていくたびに、背中に寒気を覚える。
人間というものは、これほどまでに裏の顔を持っているのか・・・小説とはいえ、今の人間の心の中はもしかしたらこんなものかもしれないと考えさせられた。

余談だが、11歳にしては、恵はかなり頭がいいという印象を受けた。
目ざめれば、真夜中 (幻冬舎ノベルス)Amazon書評・レビュー:目ざめれば、真夜中 (幻冬舎ノベルス)より
4344009185



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