きらめく翼に守られて

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種別
長編
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あらすじ

2016年02月29日 きらめく翼に守られて (ヴィレッジブックス)

11世紀イングランド。小領主の娘エリザベスの幸せな毎日は突然終わりを告げた。ある日散策から帰ると、頭巾をかぶった男たちが城で殺戮を繰り広げており、弟以外の家族全員を奪われたのだ。城の外から復讐の機会をうかがっていた彼女は、父の主人である大領主の軍団が襲撃者たちを討ち、そこで一人の勇猛な騎士が瀕死の傷を負ったと耳にする。彼こそが“鷹”と呼ばれ恐れられる、大領主その人だとは知らずに…。(「BOOK」データベースより)

評判

きらめく翼に守られての評価:

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きらめく翼に守られての総合評価:

6.67/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(4pt)

粗さはあるけどおもしろかったです

1985年発表の初期の作品。ガーウッドの最近のものは、本筋に枝葉をつけてそこもたくさん語って内容を膨らませているのが特徴ですが、これは主役ふたりに焦点を絞って筋道が通っています。
ただ、負傷して6日間も意識不明だったジェフリーがいきなり馬に乗って争いをしたり、エリザベスが怒っていたかと思えば相手にほだされてころっと情熱的になっていたりするなど、幾度か違和感を感じ、そのようなところは粗っぽいのかなとも思いました。
ストーリーは、大領主ジェフリーが、家族を惨殺され復讐の機会を狙う美しいエリザベスに惹かれ早々に結婚しましたが、立場や基本的な考え方が違うため、何かと諍いが起きます。そこを互いに理解しあって歩み寄っていくというもので、他のヒストリカルでは保守的な男性が自由な考え方をする女性に感化されていくというものが多い中、女性も譲歩するという点でちょっと新鮮に思いました。命を顧みない行動をとるエリザベスにカーッとなるジェフリーがおもしろかったです。ホットシーンもガーウッドの作品のなかでは多い方でした。
個人的には終盤がちょっと…もっと徹底的にしてほしかったな、と思いましたが。
きらめく翼に守られて (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: きらめく翼に守られて (ヴィレッジブックス)より
486491267X
No.2
(4pt)

初期作品ということで

彼女らしく、いつも通りにテンポよくお話が進むので、安心して読めました。
ただ、初期の作品らしくヒロインとヒーローの人物像の掘り下げがいまひとつなので、☆4。
読んで損はないと思います。
きらめく翼に守られて (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: きらめく翼に守られて (ヴィレッジブックス)より
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No.1
(2pt)

微妙...

この作家さんは前から大好きでヒストリカルもコンテンポラリーもいつも面白く読ませてもらってましたが。今作は全く面白味に欠けてましたね。ヒーローにもヒロインにもこれと言った魅力がなく、物語り自体の盛り上がりにも欠け、途中から流し読みで一応読了しましたが2度読もうとは思わない作品でした。
きらめく翼に守られて (ヴィレッジブックス) Amazon書評・レビュー: きらめく翼に守られて (ヴィレッジブックス)より
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