オールド・ゲーム
- ゲーム会社 (6)
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川崎草志さんは、ゲーム会社出身なので、ゲームソフト制作の内実などがよく分かっているようだ。なるほど、こんな世界なんだねって分かるけど、うーん、ただそれだけなんだよなあ。事件という程のものでもないしねえ。最後の短編は、ゲームの世界がスマホに移行する兆しがあるという何年か前のことだが、そういうちょっとノスタルジックぽいのを描きたかったのかなあ。題が「オールド・ゲーム」だからね。 | ||||
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「署長・田中健一」シリーズが好きで、この作者のその他の著書もほぼ全て読みました。今回の作品も、一つ一つの物語の発想が面白く、とても楽しめました。作者は京都大学の理学部出身とのことで、めちゃくちゃ頭が良い研究者だったのだと思います。その理系頭脳からどうやったらこんなにも感情豊かで、コミカルなストーリーが生まれてくるのか不思議です。 | ||||
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