ソー・ザップ!

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

9.00pt (10max) / 1件

7.67pt (10max) / 3件

Amazon平均点

4.20pt (5max) / 10件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

10.00pt

5.00pt

←非ミステリ

59.00pt

ミステリ→

25.50pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
3,148回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
8
このページのURL

あらすじ

1993年05月31日 ソー・ザップ! (角川文庫)

人を撃てる、こんな機会を誰が断わるか―。「パブ・パピヨン」の広い店内で、自分の命に三千万円もの賞金をかけたレッドムーン・シバと名乗る謎の男。挑戦をうけたのは、素手の格闘では無敵の元レスラーのベアキル、手裏剣と小太刀の名人ハヤ、大型獣のハンターのブル、元警察官の金久木。そして、五人の男は、舞台として指定されたK山脈系の山野に分け入り、最も危険なゲーム“マンハント”がはじまった。男の散りぎわのダンディズム、武器への思い…。男の中の眠るものがうっすらと目をあける。(「BOOK」データベースより)

評判

ソー・ザップ!の評価:

9.00/10点 レビュー 1件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点9.00pt

ソー・ザップ!の総合評価:

8.45/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(4pt)

タフでハードな “男”の物語

『ダブルオー・バック』につづく、稲見一良(いなみいつら)の第2作。初のハードボイルド・ハンティング長編小説である。

’90年、「このミステリーがすごい!」国内編で第15位にランクインしている。

火の匂い、肉の焼ける匂い、ビールの匂いが漂い、飽満と倦怠のあたたかい空気が満ちる「パブ・パピヨン」で、レッドと名乗る謎の男が、いずれも一癖ある4人の常連客に対して、自分の命に3千万円の賞金を賭けたハンティングの勝負にのらないかと持ちかけてきた。挑戦を受けた男たちは、指定されたK山脈系の山野に分け入り、文字通り“命を賭けた”マンハント・ゲームを始める。

さすがに稲見一良の趣味であり得意とする分野だけあり、本書には、銃器、狩猟や野外活動に関する詳しく専門的な知識や情報が随所にリアルにちりばめられている。それらが、無駄な心理描写を極力排した独特の文体と、息詰まるアクションシーンの連続とあいまって、熾烈な男同士の闘いのドラマを描ききっている。

本書は読み始めたらやめられない緊迫感に満ちた、タフでハードな“男”の物語である。
ソー・ザップ! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ソー・ザップ! (角川文庫)より
4041886015
No.9
(4pt)

ギャビン・ライアルの『もっとも危険なゲーム』 へのオマージュ

『もっとも危険なゲーム』に匹敵するかっちょよさ!
『もっとも危険なゲーム』のあの名場面も再現されてます。
『もっとも危険なゲーム』は1対1だが、
こちらは1対4の戦い。
『もっとも危険なゲーム』の4倍面白いとも言える。
野暮な事を書いて読む楽しみを削ぎたくないので、
こんなもんで…。
読むべし!
ソー・ザップ! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ソー・ザップ! (角川文庫)より
4041886015
No.8
(4pt)

相当の稲見ファンには垂涎の一冊

この人の本にレビューを書くなんて、私にはおこがましいことと思う。
内容がどんなものであれ、静かに味わうべきだろう。
あえて言うなら、男が男のためにかいた小説。

稲見が初めてという人には、「セントメリーのリボン」や「猟犬探偵」がおすすめだろう。
そして「ダックコール」へ。
本書はそのあとでいいんではないか。
ソー・ザップ! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ソー・ザップ! (角川文庫)より
4041886015
No.7
(4pt)

男の美学

男の物語。原始的な快楽を運んでくれる物語。男が命をかけるある種のゲーム、いやゲームではない。男は生きている実感を得る為に、逆に命を晒す。この興奮は何事にも帰ることが出来ない。4人の男と1人の男。彼らが繰り広げる戦いの中にこそ、真実が隠されている。男に読んでいただきたい。そしてこの世界感のわかる男でいて欲しい。そんな読後の感想を深い芳香の中で感じた。
ソー・ザップ! (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ソー・ザップ! (角川文庫)より
4041886015
No.6
(4pt)

タフでハードな “男”の物語

『ダブルオー・バック』につづく、稲見一良(いなみいつら)の第2作。初のハードボイルド・ハンティング長編小説である。

’90年、「このミステリーがすごい!」国内編で第15位にランクインしている。

火の匂い、肉の焼ける匂い、ビールの匂いが漂い、飽満と倦怠のあたたかい空気が満ちる「パブ・パピヨン」で、レッドと名乗る謎の男が、いずれも一癖ある4人の常連客に対して、自分の命に3千万円の賞金を賭けたハンティングの勝負にのらないかと持ちかけてきた。挑戦を受けた男たちは、指定されたK山脈系の山野に分け入り、文字通り“命を賭けた”マンハント・ゲームを始める。

さすがに稲見一良の趣味であり得意とする分野だけあり、本書には、銃器、狩猟や野外活動に関する詳しく専門的な知識や情報が随所にリアルにちりばめられている。それらが、無駄な心理描写を極力排した独特の文体と、息詰まるアクションシーンの連続とあいまって、熾烈な男同士の闘いのドラマを描ききっている。

本書は読み始めたらやめられない緊迫感に満ちた、タフでハードな“男”の物語である。
ソー・ザップ! Amazon書評・レビュー: ソー・ザップ!より
4803326134

その他、Amazon書評・レビューが 10件あります。
Amazon書評・レビューを見る