鳴風荘事件

登録されているタグ

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

6.50pt (10max) / 8件

6.40pt (10max) / 52件

Amazon平均点

3.58pt (5max) / 19件

楽天平均点

3.72pt (5max) / 58件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

6pt

サイト内ランク[]

B

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

28.00pt

ミステリ→

28.50pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
7,014回
お気に入りにされた回数
8
読書済み登録回数
100
このページのURL

あらすじ

2006年03月15日 鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫)

奇天烈な洋館に集まった人々は目を疑った。六年前に殺された女流作家そっくりに、その妹が変貌していたのだ。そして姉の事件と同じ月蝕の晩、惨劇が彼女を襲う。“不思議な力”を持っているという黒髪を切られる手口も酷似して―。必要な手掛かりをすべて提示して「読者へ挑戦」する新本格ミステリの白眉。(「BOOK」データベースより)

評判

鳴風荘事件の評価:

6.50/10点 レビュー 8件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.50pt

鳴風荘事件の総合評価:

6.96/10点 レビュー 27件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(9pt)

正統派推理小説

殺人方程式シリーズ2作目。
懐かしい感じの、これぞ正統派推理小説であろう。

今作のテーマは「なぜ犯人は死体の髪の毛を切ったのか」である。
物語の中盤で「事件解決の材料は全て揃った。さあ推理してみよう」という短い章を挟むので、
もう一度事件を整理したい、内容を忘れてしまった場合は読み返してみることをお勧めする。
そしてトリック、犯人、動機の順で解き明かされる。
「なぜ髪の毛を切ったのか」も明かされるが、これは分からなかった。難問だった。
この想像できなかった部分が減点材料であるが、その他は全てが満足のいく内容であったと思う。

前作もそうだったが、序盤の殺人事件でもビックリする真相で隠されており、悶絶してしまった。

最後の綾辻氏自らの解説で、3作目をいつかはと書いてあった。
発表から20年たった今、実現は難しそうだが、続編を期待せずには入られない。

yoshiki56
9CQVKKZH
No.2
(9pt)

鳴風荘事件 感想

さすが綾辻先生楽しませて頂きました。
情報が多く整理しきれず犯人はわからず仕舞いでした。

anotokinoinoki
4B79947F
No.1
(9pt)

鳴風荘事件の感想

いつものおどろおどろしさがなくスラスラ読める感じでした。

自分は読者挑戦方式が好きなのでおもしろかった

ラケット
LLINCEK8

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.19
(3pt)

面白かったです。

本作は、いみじくも著者が後書で述べている通り、読者の推理力への「挑戦」である。その意味で、当初に示される状況から読者にとっての犯人の推理は容易である。そうして誘導された読者の推理は、新たな展開を受けた主人公による推理によって悉くはぐらかされてゆく。従って読者は、著者の狙い通り、掛かるドンデン返しによって、物語の展開に目が離せない一方で、著者作品に期待する最後のサプライズを楽しむことが出来る。本作続編(シリーズ化)にも期待したい。
鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫)より
4062753111
No.18
(5pt)

面白かったです

登場人物みんな魅力的で作品の中で生き生きとしてます。

ストーリーもテンポよく一晩で読み切れました。
殺人方程式シリーズはもうださないのかな?
鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫)より
4062753111
No.17
(1pt)

ウザすぎるヒロイン

タイトル通り、ヒロインがウザすぎて、「はやくコイツ殺されねーかなー」と、思いながら読んでいました。
トリックも噴飯ものです。
……っていうか、口と鼻を布で押さえて通過すればイイんじゃね?
鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫)より
4062753111
No.16
(3pt)

【若干ネタバレ】方程式1が面白かったものだから・・・

これも読んでおきましょうと購入したわけですが、これはいま一つでした。
友人の姉を殺した真犯人のことや、恩師が実は同性愛者だったとか、
深雪にとっては残念なことばかり判明してしまうだけで何とやら。

犯人と探偵役の知恵比べと言うよりは、”考え過ぎる者”同士の考え過ぎ対決みたいな事になってるしなぁ。
”髪の長さの分”足りなかったとしても、問題なくない??
鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫)より
4062753111
No.15
(4pt)

殺人方程式の続編。明日井兄弟の活躍にニヤり。

前作「殺人方程式-切断された死体の問題-」からの続きということで購入。
前作は私にとって綾辻作品を読むに駆り立てた作品であり、早くからこの「続編」の存在は知っていましたが読むのを先延ばしにしていました。
期待半分、不安半分ですね。前作が面白かった分、続編にはそういった思いをしてしまうのは自然ではないでしょうか。
そういうわけでこの小説は前作を読んでからかなり経った後に読むことになった訳ですが、前作の知識はさほど必要なく「知っているとにやりとさせられる」程度の物だったので記憶が曖昧になっていた私としては助かりました。
ストーリーについてですが、前作のような宗教がらみの話が無い分とっかかりもなく楽しんで読めました。
ただ前作はその宗教がらみの一面が怪しい雰囲気を醸し出していたのと比べると今回の作品はいわゆる「山荘もの」なので派手さに欠けるかもしれません。またトリックの部分も地味さが目立ちます。
前作は「ちょっとあり得ないけど、小説ならではだなぁ」という感じの感想でしたが今回は「ああなるほど」という感じ。
「方程式」の名前が付くにはちょっと弱かったかもしれません。
反対にストーリーの軸ははっきりしていて、明日井兄弟の活躍と妻深雪の過去の話が読めるのでその点はすごく楽しく読めました。
このことから考えると、2→1の順番で読んでも差し支えないかもしれません。
鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 鳴風荘事件 殺人方程式II (講談社文庫)より
4062753111

その他、Amazon書評・レビューが 19件あります。
Amazon書評・レビューを見る