人魚の眠る家

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↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
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10,130回
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10
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136
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あらすじ

2018年05月30日 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)

「娘の小学校受験が終わったら離婚する」。そう約束していた播磨和昌と薫子に突然の悲報が届く。娘がプールで溺れた―。病院で彼等を待っていたのは、“おそらく脳死”という残酷な現実。一旦は受け入れた二人だったが、娘との別れの直前に翻意。医師も驚く方法で娘との生活を続けることを決意する。狂気とも言える薫子の愛に周囲は翻弄されていく。(「BOOK」データベースより)

評判

人魚の眠る家の評価:

6.36/10点 レビュー 11件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.36pt

人魚の眠る家の総合評価:

8.10/10点 レビュー 210件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(8pt)

人魚の眠る家の感想

死の定義について考えさせられる作品。人それぞれの考え方で、それを追及する立場にはないが、作品の中では瑞穂ちゃんの言葉と、その後のストーリーに違和感はなく読めました。

kmak
0RVCT7SX
No.4
(7pt)

人魚の眠る家の感想

考えさせる内容だった

呑んだくれ
P3S7II56
No.3
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

人魚の眠る家の感想

「生と死の定義」・「移植手術の可否判断」など一貫して重いテーマで進んでいく。幻想的なプロローグは好対照。

水生
89I2I7TQ
No.2
(8pt)

人は、いつ死ぬのか(非ミステリー)

脳死を巡る家族と社会の物語。ミステリーではないが、どんどん引き込まれていく傑作エンターテイメントである。
離婚を前提に別居生活していた和昌、薫子夫婦は、娘、瑞穂がプールで溺れて緊急病院に運ばれ、意識不明のまま回復の見込みなしと診断され、臓器提供の意志を問われる。一晩話し合った二人は臓器提供を申し出るが、脳死判定のための最後のお別れの場面で、娘の手が動いたと感じたため、急遽、脳死判定を断った。莫大な費用と労力をかけてまったく意識のない娘を生かし続けることを選択した二人だったが、その選択は間違っていなかったかどうか、常に苦悩することになった。
「脳死」と「臓器移植」をテーマに、「人が死ぬとは、どういうことなのか」、医学的、生物学的、哲学的、人情的、法的、社会的な判断基準の多様性、曖昧さの間隙をついて、物語は思わぬ方向に展開され、クライマックスでは極めて重い問いかけを投げかけてくる。日頃何気なく新聞やテレビで目にする「脳死」、「臓器移植」について、もう一度、深く考える契機となる作品だ。
とは言え小説としてのレベルも高く、多くの読者にオススメしたい。

iisan
927253Y1
No.1
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

考えさせられる

人の死は何をもって定義されるのか、重たいテーマで描く内容はずっしり来ます。
考えさせられる作品です。

J.M
5N544G8O

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.199
(3pt)

話題作?

友達に薦められて読みました。
なかなか面白かった。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)より
4344427300
No.198
(3pt)

話題作?

友達に薦められて読みました。
なかなか面白かった。
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503
No.197
(4pt)

家族のためなら狂気も宿るかもしれない

「脳死」をテーマとした物語
お金や知識があり、我が子のためならば
こういうこともあるかもしれないなと思いました
色々な人の立場からの感情が良く書かれていて引き込まれました
東野さんの社会テーマ性のあるストーリー、好きです
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)より
4344427300
No.196
(4pt)

家族のためなら狂気も宿るかもしれない

「脳死」をテーマとした物語
お金や知識があり、我が子のためならば
こういうこともあるかもしれないなと思いました
色々な人の立場からの感情が良く書かれていて引き込まれました
東野さんの社会テーマ性のあるストーリー、好きです
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503
No.195
(5pt)

すごく考えられており、すごく考えさせられる

子供の脳死と臓器提供の選択という究極の問いからスタートする。最先端技術や法律をからめ提起られる疑問や課題にはとても考えさせされる。最終的に各登場人物も落ち着くところに落ち着き、完成度の高い作品。
気になって映画もみたが、こちらは映像化しにくいところを避けたダイジェストといった感じで、本のほうが内容が数段深い。
人魚の眠る家 Amazon書評・レビュー: 人魚の眠る家より
4344028503

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