反撃のレスキュー・ミッション

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長編
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あらすじ

2008年09月30日 反撃のレスキュー・ミッション (ハヤカワ文庫NV)

1989年、SASがレバノンで行なった人質救出任務で、三人の隊員が死亡した。その責任者と見なされたSAS隊員ジョン・ポーターは、やがて除隊し、酒びたりとなって、17年後の今では路上生活を送っている。そんな折、レバノンで英国人女性が誘拐された。それは17年前の悲劇に深い関係をもつ事件だった。汚名をそそぐ機会を得た彼は政府と交渉し、困難きわまりない救出任務に単独で挑む!男の再生を描く冒険アクション。(「BOOK」データベースより)

評判

反撃のレスキュー・ミッションの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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反撃のレスキュー・ミッションの総合評価:

9.11/10点 レビュー 9件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.9
(5pt)

個人的には、クリス・ライアンの作品の中で一番好き。

何かの本で読んだが、
ハリウッド映画界で、脚本家のために脚本の書き方を指導する
脚本作家の第一人者がこう述べていたという。

「偉大なヒット作には共通するパターンがある。

たとえば、『ベン・ハー』(Ben-Hur 1959年、11部門でオスカー受賞の大ヒット作)を思い起こして欲しい。
『ひとつの世界でトップとして君臨していた人物が、別の世界の底辺に突き落とされ、辛酸をなめる。
しかし、その人物はそこから堅忍不抜の精神をもって這い上がり、
その世界でもトップに登りつめ、ついに、二つの世界で王として君臨する。』

偉大なヒット作には、このようなパターンがある。
なぜ、これがヒットのパターンなのか?

それは、人は誰でも、人生の中で栄枯盛衰(えいこせいすい)を経験するからだ。
絶頂から奈落の底に突き落とされるような試練のときを迎える。
それにどう立ち向かうか。
このテーマは、時代・国を問わず、多くの人々が関心を寄せる。

だから、これがヒットの王道なのだ。」

クリス・ライアンは、元SAS隊員。
湾岸戦争において8名のSAS隊員によって行なわれた作戦「ブラボー・ツー・ゼロ」にも参加、
絶望的な状況から敵地敵手脱出を果たした伝説的な兵士。
退役後は、作家として、「ジョーディー・シャープシリーズ」「ダニー・ブラックシリーズ」など優れた作品を書き続けている。

彼の作品のKindle版はすべて読んだが、
個人的にはこの「反撃のレスキュー・ミッション」が一番好き。

ストーリー展開は、まさに、
前記、「ハリウッド映画のヒットのパターン」を踏襲しており、
勇気づけられる。
反撃のレスキュー・ミッション (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: 反撃のレスキュー・ミッション (ハヤカワ文庫NV)より
4150411840
No.8
(3pt)

反撃のレスキュー・ミッション

1989年、SASがレバノンで行なった人質救出任務で、三人の隊員が死亡した。その責任者と見なされたSAS隊員ジョン・ポーターは、やがて除隊し、酒びたりとなって、17年後の今では路上生活を送っている。そんな折、レバノンで英国人女性が誘拐された。それは17年前の悲劇に深い関係をもつ事件だった。汚名をそそぐ機会を得た彼は政府と交渉し、困難きわまりない救出任務に単独で挑む!男の再生を描く冒険アクション。
反撃のレスキュー・ミッション (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: 反撃のレスキュー・ミッション (ハヤカワ文庫NV)より
4150411840
No.7
(3pt)

奇妙な友情

この物語の肝はSAS元隊員とヒズボラ幹部の奇妙な友情です。ありえないと言えば当然ありえない、でももしかしたらと思わせられるんですよ。そこんとこがこの手の小説を読む醍醐味ではないでしょうか。SAS本部とヒズボラ幹部の電話がつながる場面なんかも考えちゃいますよ。ブッシュ大統領とビン・ラーディンが同時テロ以降に電話で話したことがあったりして・・・なんてね。
反撃のレスキュー・ミッション (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: 反撃のレスキュー・ミッション (ハヤカワ文庫NV)より
4150411840
No.6
(3pt)

SAS元隊員とヒズボラ幹部の奇妙な友情

海外小説によくある元兵士のヒーロー再生物語です。結構面白い。肝はSAS元隊員とヒズボラ幹部の奇妙な友情ですね。ありえないと言えば当然ありえない、でももしかしたらと思わせられるんですよ。そこんとこがこの手の小説を読む醍醐味ではないでしょうか。SAS本部とヒズボラ幹部の電話がつながる場面なんかも考えちゃいますよね。ブッシュ大統領とビン・ラーディンが同時テロ以降に電話で話したことがあったりして・・・なんてね。
反撃のレスキュー・ミッション (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: 反撃のレスキュー・ミッション (ハヤカワ文庫NV)より
4150411840
No.5
(5pt)

一気に読んでしまった

余計な風景や状況の描写もなく、主人公が失われた人生を過酷な状況の中で、最大の敵との関わりの中で取り戻すという、まさに痛快なストーリー展開です。
反撃のレスキュー・ミッション (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: 反撃のレスキュー・ミッション (ハヤカワ文庫NV)より
4150411840

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