二万パーセントのアリバイ
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ぶっちゃけ、犯人は世直しのつもりで犯行を行なったらしい。でも、自分が少年法で守られるように、焦って犯罪を犯している。こんな御大層なことを言うなら、保身のことなど考えないで欲しかった。 このことには劇中の人物は一切突っ込んでいない。否定してこない。だから、この保身、「人を殺しても子供のうちは罪は軽くなる。殺るなら子供うち」という考えを作者自身が認めているようで、気持ちが悪かった。 トリックも残念。 評価できる点は、いろいろな立場の人の感情を代弁しているところ。やはり、被害者家族には許せないものがあるので。 | ||||
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もっと突拍子もないアリバイトリックを期待したけれど 結構ありふれた中身で、本格ものを期待しすれば 登場人物の展開も一部後出し的で少々残念だった。 ただ、読んでいて一気に読める楽しさはあったが、 タイトルから展開を期待すれば少し残念な作品。 | ||||
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