胡蝶殺し

登録されているタグ

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

3.00pt (10max) / 1件

6.25pt (10max) / 4件

Amazon平均点

4.38pt (5max) / 16件

楽天平均点

4.00pt (5max) / 1件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]

D

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

80.50pt

49.50pt

←非ミステリ

7.50pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,268回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
6
このページのURL

あらすじ

2014年06月20日 胡蝶殺し

歌舞伎子役と親同士の確執を描くミステリー「美しい夢ならば、夢の中でも生きる価値がある」『サクリファイス』で大藪春彦賞、第5回本屋大賞2位を獲得した、近藤史恵氏が長年温めてきた、歌舞伎の子役を主人公にしたミステリー。市川萩太郎は、蘇芳屋を率いる歌舞伎役者。花田屋の中村竜胆の急逝に伴い、その息子、秋司の後見人になる。同学年の自分の息子・俊介よりも秋司に才能を感じた萩太郎は、ふたりの初共演「重の井子別れ」で、三吉役を秋司に、台詞の少ない調姫(しらべひめ)役を俊介にやらせることにする。しかし、初日前日に秋司のおたふく風邪が発覚。急遽、三吉は俊介にやらせる。そこから、秋司とその母親由香利との関係がこじれていく。さらに、秋司を突然の難聴が襲う。ふたりの夢である「春鏡鏡獅子」の「胡蝶」を、ふたりは舞うことが出来るのか…?【編集担当からのおすすめ情報】とにかく読んでみてください。歌舞伎に詳しい方も、そうでない方も、たっぷり楽しめます。近藤史恵氏の淡々としながら緊張感のある描写に、あっという間にひきこまれると思います。(「BOOK」データベースより)

評判

胡蝶殺しの評価:

3.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.00pt

胡蝶殺しの総合評価:

8.41/10点 レビュー 17件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.16
(5pt)

期待通り

期待通りの内容でした。非常におもしろかったです。近藤さんの小説を順に読んでいく予定です。
胡蝶殺し (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 胡蝶殺し (小学館文庫)より
4094063153
No.15
(5pt)

期待通り

期待通りの内容でした。非常におもしろかったです。近藤さんの小説を順に読んでいく予定です。
胡蝶殺し Amazon書評・レビュー: 胡蝶殺しより
4093863806
No.14
(5pt)

タイトルに”殺し”を入れミステリとして売り出したことで損している

他のレビューアさんたちもおっしゃっていますが、どうしてタイトルに”殺し”という言葉を入れてミステリとして売り出したんでしょうか?
殺しも起きないしまったくミステリではありません。一向に起きない事件を”いつ殺しが起きるのか?”と待ちながら読者は読んでしまうし、そもそも購入した時点でミステリを期待しているでしょう。この売り方はマイナスにしかならないのではと思います。
普通の人間ドラマとしてとても感動的なストーリーだったのでもったいないです。

梨園と呼ばれる歌舞伎界の内情を描いています。
名女形と呼ばれる父親を病気で亡くした子供、秋司。後ろ盾を亡くした息子の立場は微妙で、芸を受け継ぎ磨くという面で、そして舞台でよい役を得るには明らかに不利な立場に立たされます。それに対し、なんとか家を存続しなくては、息子をりっぱな跡継ぎに育てなければいけないと神経をすり減らす母親。
一方、主人公の役者、萩太郎は息子の俊介がまったく歌舞伎に興味を示さず習い事もいやいややっていることに悩んでいます。そんな時、秋司の後見をたのまれ、そのすばらしい才能に目をみはり、公平に自分の息子よりもいい役につけようと奮闘します。が公演直前になって秋司がおたふくかぜにかかってしまい出演は不可能に。その後、後遺症の聴覚障害を発症したことがわかり・・・。

梨園の中の力関係、興行会社との関係、芸のすばらしさ、一見華やかに見える役者の苦悩などがしっかり描けていてとてもよい作品でした。
ちょうど演劇評論家の中川右介氏による「坂東玉三郎」と「歌舞伎 血と家と藝」を読んで、”梨園は名門の家、または賢く立ち回って権力を握ったものが勝ち”的な話だったので、そうだよね、こんなふうに一生懸命芸に精進している役者もいるよね、いやそういう人の方が多いのでは・・となんだか救われたようなすがすがしい気持ちになりました。
歌舞伎のことを知らなくても楽しめる作品ですし勉強にもなります。スキャンダルも多く何かとあれこれ言われる歌舞伎の世界ですが、これからも鑑賞していきたいです。
胡蝶殺し (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 胡蝶殺し (小学館文庫)より
4094063153
No.13
(5pt)

タイトルに”殺し”を入れミステリとして売り出したことで損している

他のレビューアさんたちもおっしゃっていますが、どうしてタイトルに”殺し”という言葉を入れてミステリとして売り出したんでしょうか?
殺しも起きないしまったくミステリではありません。一向に起きない事件を”いつ殺しが起きるのか?”と待ちながら読者は読んでしまうし、そもそも購入した時点でミステリを期待しているでしょう。この売り方はマイナスにしかならないのではと思います。
普通の人間ドラマとしてとても感動的なストーリーだったのでもったいないです。

梨園と呼ばれる歌舞伎界の内情を描いています。
名女形と呼ばれる父親を病気で亡くした子供、秋司。後ろ盾を亡くした息子の立場は微妙で、芸を受け継ぎ磨くという面で、そして舞台でよい役を得るには明らかに不利な立場に立たされます。それに対し、なんとか家を存続しなくては、息子をりっぱな跡継ぎに育てなければいけないと神経をすり減らす母親。
一方、主人公の役者、萩太郎は息子の俊介がまったく歌舞伎に興味を示さず習い事もいやいややっていることに悩んでいます。そんな時、秋司の後見をたのまれ、そのすばらしい才能に目をみはり、公平に自分の息子よりもいい役につけようと奮闘します。が公演直前になって秋司がおたふくかぜにかかってしまい出演は不可能に。その後、後遺症の聴覚障害を発症したことがわかり・・・。

梨園の中の力関係、興行会社との関係、芸のすばらしさ、一見華やかに見える役者の苦悩などがしっかり描けていてとてもよい作品でした。
ちょうど演劇評論家の中川右介氏による「坂東玉三郎」と「歌舞伎 血と家と藝」を読んで、”梨園は名門の家、または賢く立ち回って権力を握ったものが勝ち”的な話だったので、そうだよね、こんなふうに一生懸命芸に精進している役者もいるよね、いやそういう人の方が多いのでは・・となんだか救われたようなすがすがしい気持ちになりました。
歌舞伎のことを知らなくても楽しめる作品ですし勉強にもなります。スキャンダルも多く何かとあれこれ言われる歌舞伎の世界ですが、これからも鑑賞していきたいです。
胡蝶殺し Amazon書評・レビュー: 胡蝶殺しより
4093863806
No.12
(3pt)

なあーんだ

読み始めてからしばらくはとても面白かったんです。ところが、段々その面白さが減ってきて、結局、コンナモンなの⁉️って感じです。正直言って結末は直ぐに見当がつきます。その上、そこに至る過程が段々安っぽくなっていきます。もう少し何とかならなかったのでしょうか?
胡蝶殺し (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 胡蝶殺し (小学館文庫)より
4094063153

その他、Amazon書評・レビューが 16件あります。
Amazon書評・レビューを見る