ブラック・ドッグ



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    初公開日(参考)2007年03月
    分類

    長編小説

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    ブラック・ドッグ (新潮文庫)

    2007年03月31日 ブラック・ドッグ (新潮文庫)

    女性記者が漏らした不可思議な言葉“ブラック・キャット”。そしてアイルランド沖に不時着したパイロットの最期の一言―ブラック・ドッグ。英国の元秘密情報部員ジャック・ヴァレンタインは、五十年前の水兵の認識票を調べていた。簡単なはずの捜査は、いつしか謎の言葉へと結びつき…。彼の前に浮かび上がった意外な謀略とは。英国推理作家協会賞受賞作家が放つ王道の冒険小説。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    安定感

    第一作「シリウスファイル」を何気なく読み始めたら、止められなくなった・・そんな印象の三作目である。「叛アメリカ史」の読了後であったからかも知れないが、読み易く、盛り上がるシーンが各所にある為、ストレス無く読める一冊だと思う。設定云々、展開云々、世の書評家たちは何かと重箱の隅をつつくようなコメントもするだろうけれど、エンターテイメントはここにある一冊である。

    ヒーローとその過去からの、そして現在の心強き仲間が、敵を倒す・・・・

    船の中で饗されるアイリッシュ料理と酒。男が夢想する生活を織り込んだ小説である。人生の束の間の酒に酔いたければ一読をお勧めする。
    ブラック・ドッグ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ブラック・ドッグ (新潮文庫)より
    4102147136



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