幻影の書

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.43pt (5max) / 35件

楽天平均点

5.00pt (5max) / 1件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

B

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,030回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

2011年09月28日 幻影の書 (新潮文庫)

その男は死んでいたはずだった―。何十年も前、忽然と映画界から姿を消した監督にして俳優のヘクター・マン。その妻からの手紙に「私」はとまどう。自身の妻子を飛行機事故で喪い、絶望の淵にあった「私」を救った無声映画こそが彼の作品だったのだから…。ヘクターは果たして生きているのか。そして、彼が消し去ろうとしている作品とは。深い感動を呼ぶ、著者の新たなる代表作。(「BOOK」データベースより)

評判

幻影の書の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

幻影の書の総合評価:

8.86/10点 レビュー 35件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.35
(4pt)

主人公がたどる運命と悲劇にぐーっと引き込まれる

「あの本読みまし」で紹介され読みました。柴田元幸氏の丁寧な訳は素晴らしかった。
幻影の書 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 幻影の書 (新潮文庫)より
4102451145
No.34
(4pt)

主人公がたどる運命と悲劇にぐーっと引き込まれる

「あの本読みまし」で紹介され読みました。柴田元幸氏の丁寧な訳は素晴らしかった。
幻影の書 Amazon書評・レビュー: 幻影の書より
4105217127
No.33
(5pt)

読んだ後の余韻

にずっと浸ってしまいます。
幻影の書 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 幻影の書 (新潮文庫)より
4102451145
No.32
(5pt)

読んだ後の余韻

にずっと浸ってしまいます。
幻影の書 Amazon書評・レビュー: 幻影の書より
4105217127
No.31
(5pt)

壮年期のノルウェイの森か。

主人公デイヴィッドは結婚十年目にして、妻ヘレンとわが子二人を飛行機事故で亡くす。
職場を放棄し、知人との関りを断ち、己一人の生活に閉じこもる中で出会う一篇の映画。
その映画の主演俳優ヘクターに一片の可能性を見出し、デイヴィッドがヘクターに関する書物を出版することで物語は始まる。ある時期を境にヘクターが映画界から身を隠し、生死すら不明なまま数十年が経過していること、そのヘクターの近況を知らせる手紙が突如デイヴィッドのもとを訪れ・・・。

デイヴィッドからヘレンへ、ヘクターから、ノーラから、フリーダから、マーティンから、アルマから。幾重にも重なる贖罪の連鎖の中で、いつしかデイヴィッドの心境にも変化が訪れ・・・。

ノルウェイの森に代表されるような人格形成期の鋭利で純粋な青春期の喪失に比べ、人格が完成した後の壮年期の喪失は鈍く、それ故に徐々に人生を蝕む種類のものなのかもしれません。また、自己が確立しているが故の救済の困難さというものはあるのではないかとも思います。ただ、それであってもそうしたものはありうるのではないかと考えさせてくれる、素晴らしい一冊でした。

ポールオースターの作品は幻影の書が初読のため、本書が同氏の最高傑作であるかどうかの判断はつきかねますが・・・。抜群に面白いです。類まれなストーリーテリングというのも頷ける傑作。
幻影の書 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 幻影の書 (新潮文庫)より
4102451145

その他、Amazon書評・レビューが 35件あります。
Amazon書評・レビューを見る