終物語

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長編
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あらすじ

2013年10月22日 終物語 (上) (講談社BOX)

真っ暗な眼の転校生・忍野扇。彼女が微笑みながら解き明かす、阿良々木暦の“始点”とは…?高校一年生のあの日、少年は絶望を味わった―これぞ現代の怪異!怪異!怪異!青春の、終わりを告げる影がさす。(「BOOK」データベースより)

評判

終物語の評価:

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終物語の総合評価:

7.67/10点 レビュー 55件。

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No.55
(5pt)

High Quality Product

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終物語 (上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 終物語 (上) (講談社BOX)より
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No.54
(5pt)

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No.53
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著者初期作を思い出す

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No.52
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外連味たっぷりのミステリーは著者の初期作を思い出す。グッド。
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No.51
(5pt)

酷い話だ

今作はシリーズの過去編、怪異に巻き込まれる前の話を描いている。
そのため、全く知らない登場人物が多いという事は注意しておきたい。
また、終わり物語だというのにこんなに出して………どうするつもりなんだと、理解に苦しんだ。
キャラが多すぎる。
女性キャラとのキャッキャうふふを望んでいる読者は、回れ右してかまわないと言い切れる。
私も読む前にそういった期待をしていた人間の一人なので。

ただ、しかし---面白かった。
決して明るい話ではない。ともすればいじめ、いやもっと悲惨なものとしか言えない醜悪な話だ。
隙がないくらい嫌われるキャラが登場するが、それでもなお、阿良々木が異常に嫌われる訳にも、徐々に納得がいってしまう。
物語シリーズを原作、もしくはアニメで視聴しているファンからすれば、阿良々木暦は決して悪人ではない---印象を持つことだろう。
まあロリキャラに対してのあれやこれやはあるけれど…うん。

不幸とは何か、を考えさせられる話だ。
間違いなくこの本は酷い話で、不幸な話で、そして---それでも読み終わった後は、すごいものを読んだ、と感じてしまった。
終物語 (上) (講談社BOX) Amazon書評・レビュー: 終物語 (上) (講談社BOX)より
4062838575

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