ディキシー・シティ・ジャム



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    初公開日(参考)2001年03月
    分類

    長編小説

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    ディキシー・シティ・ジャム (角川文庫)

    2001年03月31日 ディキシー・シティ・ジャム (角川文庫)

    第二次大戦末期、ミシシッピ川を航行するタンカーを、ナチのUボートが河口で待ち伏せしていたという。大学時代、ダイビングをしていたロビショーは、撃沈された潜水艦らしきものに遭遇していた。その潜水艦の沈没地点を執拗に探る謎の男が現れた。手掛かりを握る刑事ロビショーに魔の手が伸びる。男はホロコーストなど大きなデマに過ぎないと信じ切っているネオ・ナチの社会病質者だった―。人間心理の深層に潜む暗闇を描き出す、傑作サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (4pt)

    かなり社会病理的な傑作

    「デイヴ・ロビジョー・シリーズ」の他の作品を私は読んでませんが、
    ここまで「いっちゃってる」内容は珍しいですね。
    (現実世界の事実はもっと、えぐい事ばかりですが...)

    UボートがWWIIにアメリカ沿岸を荒し回ったのは本当です。
    いわゆる「パウケンシュラーク作戦」ですね。

    この本に出てくるU-138はIID型という、小さなUボートなので
    アメリカまでは行けそうにないですね...
    ジブラルタルの西で沈んでいます。
    ディキシー・シティ・ジャム (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ディキシー・シティ・ジャム (角川文庫)より
    4042466060



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