八月からの手紙

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長編
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あらすじ

2013年05月15日 八月からの手紙 (講談社文庫)

1948年、戦後間もない東京で野球の力を信じた男たちがいた。復興への期待を胸に、「日本リーグ」を立ち上げようと奔走する日系二世の元ピッチャー矢尾。戦時中、カリフォルニアの収容所で絶望の日々を送る彼を支えたのは、ニグロリーグのスター選手ギブソンとの友情だった。(「BOOK」データベースより)

評判

八月からの手紙の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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八月からの手紙の総合評価:

7.71/10点 レビュー 7件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(4pt)

野球を通じた友情、黒人と日系人との友情は苦しい時間を乗り越える。

戦後間もない時期に日本の野球リーグを設立するために中心選手を確保するためにアメリカの黒人リーグで活躍していた選手に会いに渡米した監督予定者と戦時中に収容所暮らしの辛いときに野球を通じて勇気をくれた黒人バッターとの友情は頼もしいものでもあり、悲しいものでもあった。
八月からの手紙 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 八月からの手紙 (講談社文庫)より
406277545X
No.6
(4pt)

野球を通じた友情、黒人と日系人との友情は苦しい時間を乗り越える。

戦後間もない時期に日本の野球リーグを設立するために中心選手を確保するためにアメリカの黒人リーグで活躍していた選手に会いに渡米した監督予定者と戦時中に収容所暮らしの辛いときに野球を通じて勇気をくれた黒人バッターとの友情は頼もしいものでもあり、悲しいものでもあった。
八月からの手紙 Amazon書評・レビュー: 八月からの手紙より
4062169878
No.5
(3pt)

まとまりに欠ける。

堂場瞬一さんの本です。
戦前、戦中、戦後の日本野球の話ですが、戦中のアメリカの日系二世の話や、アメリカのニグロリーグの話もからんできます。

主人公の矢尾は、アメリカの日系二世だが、戦前は日本で活躍していた野球選手だった。
しかし、肩を痛めて、アメリカに帰った。
アメリカで、ニグロリーグの存在を知り、ギブソンらと人種をこえた友情を育む。
そこで、戦争になり、日本人収容所で理不尽な境遇に。
ギブソンらは、矢尾を励ますために、日本人収容所に向けてホームランをぶち込む。
矢尾たち収容所の人間は、それに励まされ、収容所でも野球をするように。
戦後、矢尾は日本に呼ばれ、「日本リーグ」という新しいリーグの監督をすることに。
そこで、矢尾が思い出したのが、ニグロリーグのギブソン。
あのギブソンの圧倒的なパワーの野球を、日本人に見せたい!
矢尾は、ニグロリーグのギブソンを探し始めるのだが…。

うーん、なんか、話がぶれているんですよね。
いろいろと盛り込みすぎていて、とっちらかった印象があります。
(1)日本リーグネタ、(2)アメリカ人の日系人ネタ。収容所ネタ。(3)ニグロリーグネタ。
この三つが、まざっちゃっているので、あまりおもしろくない。
もちろん、矢尾の人生においては、この三点が重要だった、というのは、よくわかるんですよね。
この三つをまとめるのが、矢尾というキャラなんですけど、
その矢尾が、なんかいまいちキャラがたってないんですよね。
個人的には、この三つのネタはそれぞれ独立してやるべきで、第四作目に、総括として矢尾の話をすべきかな、と言う気もしないではないです。

そこそこ読ませるのですが、いまいちまとまりに欠ける作品という印象があります。
あと、「かつての天才」「もっと環境がよかったら、もっと活躍したはず」とかいうのって、
そんなん、後からなんとでも言えるし、
話盛ってる、という印象を、どうしても受けてしまって、いかがわしさしか感じないです。
八月からの手紙 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 八月からの手紙 (講談社文庫)より
406277545X
No.4
(3pt)

まとまりに欠ける。

堂場瞬一さんの本です。
戦前、戦中、戦後の日本野球の話ですが、戦中のアメリカの日系二世の話や、アメリカのニグロリーグの話もからんできます。

主人公の矢尾は、アメリカの日系二世だが、戦前は日本で活躍していた野球選手だった。
しかし、肩を痛めて、アメリカに帰った。
アメリカで、ニグロリーグの存在を知り、ギブソンらと人種をこえた友情を育む。
そこで、戦争になり、日本人収容所で理不尽な境遇に。
ギブソンらは、矢尾を励ますために、日本人収容所に向けてホームランをぶち込む。
矢尾たち収容所の人間は、それに励まされ、収容所でも野球をするように。
戦後、矢尾は日本に呼ばれ、「日本リーグ」という新しいリーグの監督をすることに。
そこで、矢尾が思い出したのが、ニグロリーグのギブソン。
あのギブソンの圧倒的なパワーの野球を、日本人に見せたい!
矢尾は、ニグロリーグのギブソンを探し始めるのだが…。

うーん、なんか、話がぶれているんですよね。
いろいろと盛り込みすぎていて、とっちらかった印象があります。
(1)日本リーグネタ、(2)アメリカ人の日系人ネタ。収容所ネタ。(3)ニグロリーグネタ。
この三つが、まざっちゃっているので、あまりおもしろくない。
もちろん、矢尾の人生においては、この三点が重要だった、というのは、よくわかるんですよね。
この三つをまとめるのが、矢尾というキャラなんですけど、
その矢尾が、なんかいまいちキャラがたってないんですよね。
個人的には、この三つのネタはそれぞれ独立してやるべきで、第四作目に、総括として矢尾の話をすべきかな、と言う気もしないではないです。

そこそこ読ませるのですが、いまいちまとまりに欠ける作品という印象があります。
あと、「かつての天才」「もっと環境がよかったら、もっと活躍したはず」とかいうのって、
そんなん、後からなんとでも言えるし、
話盛ってる、という印象を、どうしても受けてしまって、いかがわしさしか感じないです。
八月からの手紙 Amazon書評・レビュー: 八月からの手紙より
4062169878
No.3
(2pt)

普通以下です。

堂場さんのシリーズを何冊か勝手いますが、特に盛り上がりもなく普通でした。
八月からの手紙 Amazon書評・レビュー: 八月からの手紙より
4062169878

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