ようこそ、わが家へ

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種別
長編
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14,330回
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8
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109
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あらすじ

2013年07月05日 ようこそ、わが家へ (小学館文庫)

恐怖のゲームがはじまった真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから、窮地に追い込まれていく。直木賞作家が“身近に潜む恐怖"を描く文庫オリジナル長編。(「BOOK」データベースより)

評判

ようこそ、わが家への評価:

7.25/10点 レビュー 8件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.25pt

ようこそ、わが家への総合評価:

8.02/10点 レビュー 207件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.199
(5pt)

最後が怖かった。

ストーリーも好きだった。最後が一番怖かった。
ようこそ、わが家へ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: ようこそ、わが家へ (小学館文庫)より
4094088431
No.198
(4pt)

倉田さんの誠実な人柄が良い。心惹かれる。

トップを走るリーダーでもなく平凡だが着実に仕事を務める人がいる。自分だけが正しいと思ってる人もいる。色んな人がいるのだ!
と教えてくれる本でした。家族が仲良しであることも大事な要素だと書かれています。
とても納得します。
ようこそ、わが家へ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: ようこそ、わが家へ (小学館文庫)より
4094088431
No.197
(5pt)

この本から始まった池井戸作品

倍返しで知られる池井戸さんの作品はドラマで見て楽しんでいたが、病院での時間つぶしに何冊か選んだ文庫の1つ。読みだしたら止まらない池井戸潤さんの本の面白さを体験した最初の本。面白過ぎて、遅れてやってきた池井戸潤マイブームの火付け役でした。
ようこそ、わが家へ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: ようこそ、わが家へ (小学館文庫)より
4094088431
No.196
(5pt)

好きな作家

好きな作家です。
ようこそ、わが家へ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: ようこそ、わが家へ (小学館文庫)より
4094088431
No.195
(4pt)

押しの強くない銀行員が、出向先で変身する。

中堅銀行員、倉田太一が中小企業に出向する物語とその出向者の倉田太一の家族がストーカー被害にあう物語がパラレルに進む。
ナカノ電子部品会社では、営業部長の真瀬が我が物顔で会社を仕切っていた。そこに出向した倉田は総務部長だった。真瀬の怪しい伝票や、在庫があったりして、何かがおかしいとおもう倉田。西沢という経理のベテラン社員が、スジがいい。倉田をサポートする。
チェックをすることで、怪しいことが明らかになるが、真瀬営業部長は全く無視。「あんたは銀行員だから」といってのける。倉田は、社長に報告するも、社長は「波風立たせずに、仲良くしてください」と言って、真瀬の立場にたつ。倉田はやりきれない。2000万円の部品でのすったもんだ。その背景を倉田が、探り出す。真瀬営業部長は、過去の負債を抱えていた。
一方で、倉田は会社帰りに混雑している駅のホームで、割り込み乗車の男を注意した。その男が、根に持って、家に尾行し、ストーカーをする。また、様々なイタヅラがあるのだが、単にその男だけでなく、別の男も嫌がらせをするのだ。そして、家には盗聴器が仕掛けられていた。ストーカーたちに狙われる倉田家。ようこそ、わが家へという題名があまりにも皮肉である。
ようこそ、わが家へ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: ようこそ、わが家へ (小学館文庫)より
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