親族たちの嘘

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種別
長編
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あらすじ

2000年12月31日 親族たちの嘘 (扶桑社ミステリー)

アイリーンの姉バーバラが持ち前の演技過剰な話ぶりで伝えて来た件が事件の発端だった。姉の話によると、最近ケリー家の墓地に誰か知らない人物が埋葬されているというのだ。アイリーンが調べたところ埋葬されたのは彼女の叔母にあたるブライアナだった。そしてその息子でアイリーンとはいとこ同志にあたるトラヴィスが失踪していることを知った。アイリーンはいとこのトラヴィスを捜し始める。次から次へと判明する親類縁者の過去に戸惑いながらも、彼女は次第に事件の核心に近づいていく…。シリーズ第6弾。(「BOOK」データベースより)

評判

親族たちの嘘の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

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親族たちの嘘の総合評価:

8.00/10点 レビュー 2件。

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No.1
(5pt)

アイリーンのかなり複雑な親族関係が判明

ある日アイリーンの姉バーバラが、両親の墓地に見知らぬ人が埋葬されていると騒ぎ出した。アイリーンが調べてみると、埋葬されたのはアイリーンの母の姉ブラィアナと判明。しかし彼女の死因には疑問があったし、その息子トラヴィスは行方が知れない。実はアイリーンは事情があって自分の母の葬儀の時以後ブラィアナ母子には会っていなかったのだ。アイリーンは従兄弟トラヴィスの行方を捜し、今まで目を背けてきた親族の秘密に迫る決意をする。
  両親が既に亡くなっている、という以外、あまり語られていなかったアイリーンの親族間の複雑な事情が初めて明かされます。登場人物が多くなり、その間の関係が重要になりますから、人物相関図を書き込みながら読むことをお勧めします。  アイリーン・ケリーシリーズは前の事件に関するちょっとしたエピソードが頻繁に出てきます。それを知らなくてもストーリーを追うのには全く差し支えありませんが、やはり順番に読んで、「あっ、あのときのことね」とわかった方がアイリーンの心情も理解でき、より楽しめます。この巻ではアイリーンが学生時代からずっと乗ってきた、彼女の分身のようなカルマン・ギアが爆破されてしまいましたが、次はどんな車に乗ることになるのでしょう?シリーズタイトルは書かれた順に
1Goodnight, Irene
2Sweet Dreams, Irene
3Dear, Irene
4Remember Me, Irene
5Hocus
6Liar
7Bones です。
親族たちの嘘 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 親族たちの嘘 (扶桑社ミステリー)より
4594030637

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