(短編集)

議員探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2017年03月15日 議員探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ (講談社文庫)

イケメン世襲議員・漆原翔太郎が連発する問題発言でネットやマスコミは大盛り上がり。一方で評判はガタ落ち、次は落選必至!?政界一のマジメ秘書・雲井は人気回復を狙い、公園取り壊し計画の不可解な謎や官僚の疑惑など選挙区内の五つの事件に漆原と挑むが…。ミステリファン笑って大満足の連作短編集。(「BOOK」データベースより)

評判

議員探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイの評価:

5.33/10点 レビュー 3件。 D ランク

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議員探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイの総合評価:

6.67/10点 レビュー 9件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(4pt)

面白いです

お馬鹿なのか本当は賢いのかがわからない襲議員と
サムライ秘書のコンビが魅力的です
セシューズ・ハイ 議員探偵・漆原翔太郎 Amazon書評・レビュー: セシューズ・ハイ 議員探偵・漆原翔太郎より
4062181649
No.5
(4pt)

面白いです

お馬鹿なのか本当は賢いのかがわからない襲議員と
サムライ秘書のコンビが魅力的です
議員探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 議員探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ (講談社文庫)より
4062936151
No.4
(3pt)

最後まで見えない主人公の思い

失言を繰り返すお騒がせ二世議員が実は…ということで,最後に大仕事をやってのけ,
それまでの話が少しずつ拾われていき,一つに収束する盛り上がりは悪くないのですが,
世を忍ぶ姿である『バカモード』が受け付けず,その変わりぶりに乗り切れませんでした.

また,相手を追い込む証拠にしても,あの人物の元でそれが可能か?という違和感や,
後出しに感じるものがあり,主人公が見つけてきたものも独自の解釈で謎解きではなく,
秘書を信じた主人公の判断も,信頼というより都合の良さの方が透けて見えてしまいます.

このほか,『ユーモア・ミステリ』と謳い,振り回される秘書はユーモラスに映るも,
ミステリの部分については,つじつまは合いながらも強引さや謎自体の弱さが気になり,
主人公の真意をぼかし続ける展開に惹かれるどころか,さらにモヤモヤが重ねられるよう.

政治と正義,そして政治家の仕事とはと,なかなか重いテーマを投げ掛ける幕引きも,
主人公はいつも(?)のお気楽な姿に戻り,らしいと言えばらしいのかもしれませんが,
父である先代の真情を汲んだと語る彼には,ぜひそこに触れてほしかったように思います.
セシューズ・ハイ 議員探偵・漆原翔太郎 Amazon書評・レビュー: セシューズ・ハイ 議員探偵・漆原翔太郎より
4062181649
No.3
(3pt)

最後まで見えない主人公の思い

失言を繰り返すお騒がせ二世議員が実は…ということで,最後に大仕事をやってのけ,
それまでの話が少しずつ拾われていき,一つに収束する盛り上がりは悪くないのですが,
世を忍ぶ姿である『バカモード』が受け付けず,その変わりぶりに乗り切れませんでした.

また,相手を追い込む証拠にしても,あの人物の元でそれが可能か?という違和感や,
後出しに感じるものがあり,主人公が見つけてきたものも独自の解釈で謎解きではなく,
秘書を信じた主人公の判断も,信頼というより都合の良さの方が透けて見えてしまいます.

このほか,『ユーモア・ミステリ』と謳い,振り回される秘書はユーモラスに映るも,
ミステリの部分については,つじつまは合いながらも強引さや謎自体の弱さが気になり,
主人公の真意をぼかし続ける展開に惹かれるどころか,さらにモヤモヤが重ねられるよう.

政治と正義,そして政治家の仕事とはと,なかなか重いテーマを投げ掛ける幕引きも,
主人公はいつも(?)のお気楽な姿に戻り,らしいと言えばらしいのかもしれませんが,
父である先代の真情を汲んだと語る彼には,ぜひそこに触れてほしかったように思います.
議員探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 議員探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ (講談社文庫)より
4062936151
No.2
(3pt)

好きになれない

帯には「謎とユーモアあふれた」とうたってありますが、私には、ユーモアというより悪ふざけとしか感じられませんでした。
著者のデビュー作の「キョウカンカク」はなかなかおもしろかったという記憶があります。
この作者は、ユーモアミステリより、シリアスなもののほうが向いているような気がします。

それから、探偵役の漆原翔太郎ですが、このキャラクタが好きになれません。
そして、他の読者が、この人を気に入りそうだとは、あまり思えません。(私の偏見かもしれませんが)
好き嫌いでミステリを評価することに、異を唱えるかたも多いでしょうが、ひとつの意見として書きました。
議員探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 議員探偵・漆原翔太郎 セシューズ・ハイ (講談社文庫)より
4062936151

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