売国奴の持参金
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
売国奴の持参金の評価:
2.00/10点 レビュー 1件。 D ランク
売国奴の持参金の総合評価:
8.20/10点 レビュー 10件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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主人公のサム・マクレディがモスクワに入った。それを見つけたKGB将軍が言った。「二十四時間体制で監視、尾行をしろ。・・・レーニン廟の方を向いて屁をこいたらこれも逮捕するんだ」笑。マクレディが新聞を持ち、サンドウィッチとアイスクリームを買って公園のベンチで時を過ごした。ずっと監視していたKGB要員は、彼に時間を聞いただけの老婦人やらアイスクリーム売りやらを拘束して徹底的に調べ、訊問した。さらに彼がごみ箱に捨てたサンドウィッチの包み紙を回収し鑑識で調べ上げた。出たのは、パン、バター、キュウリ、卵の残滓だけだった・・・笑。
作者は、KGBをおちょくったのか、戯画化したのか分からないが、ユーモアのあるこの場面が楽しかった。