東京コンフィデンス・ゲーム

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種別
長編
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あらすじ

2012年10月18日 東京コンフィデンス・ゲーム

不当な借金を背負い、銀行員という職も失い、残る道は死のみ―。崖っぷちの武史が生き残りをかけたのは、憎むべき亡き父が興した会社への企業買収詐欺。ケチな詐欺師やアル中の会計士、コミュニケーション不全の友人。社会のおちこぼれたちで結成したチームが狙うは20億!優良企業であるIT会社の裏に隠された闇に気づいた時、武史の狙いは復讐に変わる。(「BOOK」データベースより)

評判

東京コンフィデンス・ゲームの評価:

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No.2
(5pt)

デッドラインから久々の快作

・亡き父が開発したデータベースや企業買収に関するうんちく。
・主人公を助ける、小心者の詐欺師、アル中の会計士、七色の声を使い分ける売れない声優、返送の得意な落ちぶれた俳優等からなる個性的な仲間達と、いかにもいそうな会社を私物化する中小企業の経営者達。
・だんだんと明らかになる不審な父親の死の真相を絡めながら、スリリングに展開していく偽買収
と盛りだくさんの内容がウイットに富む軽快な文章で綴られる。作品の質に比べて知名度が不当に低いと思われるので、早くブレイクして欲しい。
東京コンフィデンス・ゲーム Amazon書評・レビュー: 東京コンフィデンス・ゲームより
4334928544
No.1
(5pt)

信用詐欺もコンフィデンス・ゲーム(コンゲーム)と呼べば少しはオシャレ?

“コンフィデンス”とは信頼や信用という意味。だがこれがコンフィデンス・ゲーム(コンゲーム)になると信用詐欺の意味になり、“コンフィデンス・マン(コンマン)”は詐欺師の意味になる。急死した母の葬儀に現れた男たちに、仏像代として2000万円の不当請求を迫られ、借金を負った武史は勤め先の銀行もクビに。もう残された道は死ぬしかないと決心した矢先に、武史は企業買収による復讐を思い立った。武史の仲間は、詐欺師、アル中会計士などの問題ありばかりの者たちである。仕掛ける“信用詐欺” は20億円、相手は優良IT企業。優良企業であるIT会社のぼろ儲けの裏に隠された手口とは。そこを狙えば・・・。著者が挑む痛快コンゲーム
東京コンフィデンス・ゲーム Amazon書評・レビュー: 東京コンフィデンス・ゲームより
4334928544

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