(短編集)

空耳の森

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ

2025年04月18日 空耳の森 (創元推理文庫)

お父さんもお母さんもどこかに消えた。この島にはぼくとお姉ちゃんしかいない。孤島に暮らす幼い姉弟、不良少女たちと少年探偵、親権を巡る家族の不和……多様な人間関係から謎と驚きが浮かび上がる万華鏡のごとき九編の本格ミステリ春山で吹雪に遭遇した恋人たち、孤島に取り残された幼い姉弟、居酒屋で安楽椅子探偵と出会った男……。端正なロジックで形作られた、万華鏡のごとき九編のミステリを収める■収録作品「冷たいホットライン」「アイランド」「It's only love」「悲しみの子」「さよならシンデレラ」「桜前線」「晴れたらいいな、あるいは九時だと遅すぎる(かもしれない)」「発音されない文字」「空耳の森」(「BOOK」データベースより)

評判

空耳の森の評価:

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空耳の森の総合評価:

8.00/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(4pt)

七海学園第三弾

七河先生、三作目は七海学園シリーズじゃないのか…と読み始めたら、あれ?と気付く微妙なリンク。
読み進めているうちにそれぞれの世界が交差して、最後に一つの物語へ…という、あいかわらず絶妙な構成です。
特に、『アルバトロスは羽ばたかない』に涙した人は必読です。

☆マイナスは、一篇はシリーズを読んでないと背景が分からないと思ったので…。
空耳の森 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 空耳の森 (創元推理文庫)より
4488428134
No.2
(4pt)

七海学園第三弾

七河先生、三作目は七海学園シリーズじゃないのか…と読み始めたら、あれ?と気付く微妙なリンク。
読み進めているうちにそれぞれの世界が交差して、最後に一つの物語へ…という、あいかわらず絶妙な構成です。
特に、『アルバトロスは羽ばたかない』に涙した人は必読です。

☆マイナスは、一篇はシリーズを読んでないと背景が分からないと思ったので…。
空耳の森 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 空耳の森 (ミステリ・フロンティア)より
4488017746
No.1
(4pt)

さすが七河作品。

「七海学園」シリーズが好きな方は、きっと気に入ると思います。

9つの謎が描かれていますが、それぞれの謎が魅力的に描かれています。
連作短編集としてもきちんと成立しています。
さすが七河作品!
そしてなにより、すべての謎は一つに収束されていく。
そのラストが指し示すこととは…。

この短編集を読んで次回作がとても楽しみになりました。
空耳の森 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 空耳の森 (創元推理文庫)より
4488428134
No.0
(4pt)

さすが七河作品。

「七海学園」シリーズが好きな方は、きっと気に入ると思います。

9つの謎が描かれていますが、それぞれの謎が魅力的に描かれています。
連作短編集としてもきちんと成立しています。
さすが七河作品!
そしてなにより、すべての謎は一つに収束されていく。
そのラストが指し示すこととは…。

この短編集を読んで次回作がとても楽しみになりました。
空耳の森 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 空耳の森 (ミステリ・フロンティア)より
4488017746
No.-1
(4pt)

構成のネタバレ有り

それぞれに出来不出来が結構あるなぁ、とか思いながら読み進めました。連作もあり、あの後こんな事に、とニヤニヤしてみたり。 ですが、最後の短編で一気に世界が広がりました。複数の人物の目線で語られた物語が、実は大きな一つのお話しだったなんて。あの人がこうでこの人がこうなって、そこにそんな繋がりがあったなんて、と驚かされてしまいました。 独立した短編として、連作短編として、どちらでも楽しめるお徳な一冊です。
空耳の森 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 空耳の森 (ミステリ・フロンティア)より
4488017746

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