天命の扉 県警捜査一課・城取圭輔



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初公開日(参考)2012年07月
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長編小説

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天命の扉

2012年07月28日 天命の扉

長野県議会中、議員が何者かに殺害された。残された紙片には「善光寺を開帳せよ」というメッセージが。犯人の目的は一体何なのか。捜査に乗り出した城取刑事は、かつて自分が担当した冤罪疑惑事件とのつながりを疑う (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(2pt)

ほんと帯はあてにならない

ここにいる全員が容疑者だ!って帯にありますが、だからと言ってどいつもこいつも怪しい訳ではなく、大体限られてます笑
トリックシアターとか文庫しか読んでませんが、それよりはかなり劣ります。
残念。
天命の扉Amazon書評・レビュー:天命の扉より
4041102553
No.1:
(1pt)

これを社会派ミステリーというのは無理がある。

読了後、犯行動機に疑問を持たずにはいられない一冊。
無理矢理納得しても、使用したトリックにあそこまで警察が翻弄されるのは不自然。
紹介の最後に「乱歩賞作家が贈る、渾身の社会派密室ミステリ」とあるが、
密室ミステリはともかく社会派と謳うのは無理がある。
この本を端的に評すれば、
歴史雑学を無理のあるトリックで調理したお手軽ミステリでしょう。
天命の扉Amazon書評・レビュー:天命の扉より
4041102553



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