(短編集)

危険な遊び

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

5.00pt (5max) / 3件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
1,867回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
0
このページのURL

あらすじ

2006年09月01日 危険な遊び (FUTABA・NOVELS)

家族をテーマに描いた6篇を収録。(「BOOK」データベースより)

評判

危険な遊びの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

危険な遊びの総合評価:

10.00/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(5pt)

十津川警部がでてこないだけで、なんとなく心配になる。

あぶない話。
やや恐い話。
十津川警部がでてこないだけで、なんとなく心配になる。
危険な遊び (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 危険な遊び (双葉文庫)より
4575516414
No.2
(5pt)

十津川警部がでてこないだけで、なんとなく心配になる。

あぶない話。
やや恐い話。
十津川警部がでてこないだけで、なんとなく心配になる。
危険な遊び (FUTABA・NOVELS) Amazon書評・レビュー: 危険な遊び (FUTABA・NOVELS)より
4575007536
No.1
(5pt)

人間の本性に迫る

いずれも、昭和40年前後に発表された、六篇の短編集。著者の定着したキャラクターである十津川警部らも登場しないし、列車も使われないし、旅情にも乏しい。しかし、それぞれの作品が投げかける真摯な姿勢には、最近の作品とは違った意味で、大変魅力を感じる。収録されている物語の内容はやや重いが、人間の本性の本質的な部分に肉薄する。表題作の「危険な遊び」だけが、やや軽妙なタッチだ。

物語の本質とは別の事だが、やはり時代を感じさせる。「死刑囚」では、出先の青森のホテルから、東京の自宅に電話を繋いでもらうのに、まる30分を要している。確かに当時は、長距離電話をかける事が、大仕事でもあった。表題作「危険な遊び」は、柿泥棒をした少年らが、探偵まがいの行為をしたために、あわや殺されかける。もうすぐ殺されるはずの少年の心情が、綿々と綴られている。という事は、結果的には殺されないという事だ(笑)。この作品中では、役所で赤の他人の戸籍謄本を、自由に閲覧している。事実、かつてはそれが許されていた。

時代を感じさせるところが、かえって興味をそそる。

本短編集は「人間の本性」がテーマだと言える、大変面白い新書だ。
危険な遊び (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 危険な遊び (双葉文庫)より
4575516414
No.0
(5pt)

人間の本性に迫る

いずれも、昭和40年前後に発表された、六篇の短編集。著者の定着したキャラクターである十津川警部らも登場しないし、列車も使われないし、旅情にも乏しい。しかし、それぞれの作品が投げかける真摯な姿勢には、最近の作品とは違った意味で、大変魅力を感じる。収録されている物語の内容はやや重いが、人間の本性の本質的な部分に肉薄する。表題作の「危険な遊び」だけが、やや軽妙なタッチだ。
物語の本質とは別の事だが、やはり時代を感じさせる。「死刑囚」では、出先の青森のホテルから、東京の自宅に電話を繋いでもらうのに、まる30分を要している。確かに当時は、長距離電話をかける事が、大仕事でもあった。表題作「危険な遊び」は、柿泥棒をした少年らが、探偵まがいの行為をしたために、あわや殺されかける。もうすぐ殺されるはずの少年の心情が、綿々と綴られている。という事は、結果的には殺されないという事だ(笑)。この作品中では、役所で赤の他人の戸籍謄本を、自由に閲覧している。事実、かつてはそれが許されていた。
時代を感じさせるところが、かえって興味をそそる。
本短編集は「人間の本性」がテーマだと言える、大変面白い新書だ。
危険な遊び (FUTABA・NOVELS) Amazon書評・レビュー: 危険な遊び (FUTABA・NOVELS)より
4575007536
No.-1
(5pt)

人間の本性に迫る

いずれも、昭和40年前後に発表された、六篇の短編集。著者の定着したキャラクターである十津川警部らも登場しないし、列車も使われないし、旅情にも乏しい。しかし、それぞれの作品が投げかける真摯な姿勢には、最近の作品とは違った意味で、大変魅力を感じる。収録されている物語の内容はやや重いが、人間の本性の本質的な部分に肉薄する。表題作の「危険な遊び」だけが、やや軽妙なタッチだ。

物語の本質とは別の事だが、やはり時代を感じさせる。「死刑囚」では、出先の青森のホテルから、東京の自宅に電話を繋いでもらうのに、まる30分を要している。確かに当時は、長距離電話をかける事が、大仕事でもあった。表題作「危険な遊び」は、柿泥棒をした少年らが、探偵まがいの行為をしたために、あわや殺されかける。もうすぐ殺されるはずの少年の心情が、綿々と綴られている。という事は、結果的には殺されないという事だ(笑)。この作品中では、役所で赤の他人の戸籍謄本を、自由に閲覧している。事実、かつてはそれが許されていた。

時代を感じさせるところが、かえって興味をそそる。

本短編集は「人間の本性」がテーマだと言える、大変面白い新書だ。
危険な遊び (FUTABA・NOVELS) Amazon書評・レビュー: 危険な遊び (FUTABA・NOVELS)より
4575007536

その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る