老検死官シリ先生がゆく



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.78pt ( 5max) / 9件

楽天平均点

4.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []B総合:1173位
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

10.00pt

80.00pt

20.00pt

20.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2008年08月
分類

長編小説

閲覧回数1,928回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)

2008年08月20日 老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)

シリ・パイプーン、72歳。みごとな白髪に透き通るような緑の目をした老人だが、ただの年寄りではない。ラオス国内で唯一の検死官だ。引退して年金生活を楽しもうと思った矢先に任命され、やむなく勤務することになった検死事務所は、医薬品も乏しく、設備もお粗末。しかし、障害があるが解剖の腕は抜群の助手、しっかり者のナースなど一風変わったメンバーに囲まれて、訳あり死体続々のスリリングな日々が待っていた!そこでシリ先生は、死者が語る真実にやさしく耳を傾け、事件を解き明かしてみせる。気骨と人情で慕われる老医師が渋い推理を披露する、素朴なアジアン・ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

老検死官シリ先生がゆくの総合評価:9.56/10点レビュー 9件。Bランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9:
(5pt)

カンボジアが舞台

あまりカンボジアが舞台の話は読んだことがなかったので、しかも時代もなかなか珍しいし面白かったです。
主人公が老人だったり、不思議な力を持っていたり、全体的に不思議な雰囲気の話でした。
老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)より
4863320655
No.8:
(4pt)

ラオスのシリ先生のミステリー

ラオスを舞台にしたミステリー おそらく ラオス舞台ということでは これぐらいしか 和訳されてないのでは??  物語は ゆったりした流れの中
 今日もとても暑いですな が あいさつ代わりの国で起こるミステリーです。 この作家の描写は好きです。
老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)より
4863320655
No.7:
(5pt)

とても素敵なミステリー

こんな本があったんですね!登場人物が魅力的でシリ先生が霊感が強いのも楽しめました。 ほとんど知識のなかったラオスが身近に感じられ好きになりました。
老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)より
4863320655
No.6:
(5pt)

しり

とても面白かったですありがとうございましたまたよろしくおねがいします
老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)より
4863320655
No.5:
(5pt)

コリン コッタリル

タイへ旅行した時に、この作家を知り、日本語版が見つかったので早速購入しました。読むうちに物語に入っていったので、別の本も読んでみたいと思います。
老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)Amazon書評・レビュー:老検死官シリ先生がゆく (ヴィレッジブックス)より
4863320655



その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク