路上の弁護士

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

9.00pt (10max) / 1件

8.00pt (10max) / 3件

Amazon平均点

4.26pt (5max) / 27件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
4,201回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
3
このページのURL

あらすじ

2007年02月28日 路上の弁護士〈下〉 (新潮文庫)

モーディカイに共鳴し路上の法律相談所に身を投じたマイクル。貧しい人々の擁護と救済に身を捧げる彼は、以前の職場ドレイク&スウィーニー法律事務所がホームレスに加えた非道な行為を知る。虐げられた者たちへの償いのため、巨大組織に捨て身で挑むマイクルの前にたちはだかるかつての同僚たち。知略のかぎりを尽くした闘いの果て、破滅への地雷を踏んだのはどちらか―。(「BOOK」データベースより)

評判

路上の弁護士の評価:

9.00/10点 レビュー 1件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点9.00pt

路上の弁護士の総合評価:

8.54/10点 レビュー 28件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.27
(4pt)

大手法律事務所を捨てて、ホームレスを救う

John Grisham(Feb.5, 1955~)の作品を、また手に取ってしまう。大手法律事務所に勤め、独禁法の業務に携わり、数千万円の年収を得ていた32歳の白人男性弁護士Michael Brockは、医師の妻と暮らしていた。ある日ダイナマイトを体に巻いて拳銃を装備した黒人の男に、事務所で他の弁護士とともに監禁されてしまう。だが結局黒人の男は、警察に頭を撃たれて死んでしまう。ところがこの黒人男性は、合法的に住んでいた倉庫から、違法な手段によって立ち退きにあっていたことをMichaelは知る。そしてこの男性の他にも立ち退きの運命にあった者はいて、中には22歳の未婚の母が4人の子どもとともに、2月の寒空のもと車中泊で凍死した例もあった。

Michaelはこれら不幸な違法な立ち退きに、彼の勤務していた大手法律事務所が加担していたことを知る。そしてMichaelは監禁されたにもかかわらず、数十万ドルの年収を捨てて、人手不足に悩んでいたスラム街の“弁護士事務所”に、年俸3万ドルで雇われることになる。彼は勤務していた法律事務所の不動産担当部署から、違法な立ち退きを行なったことを示す書類を“借りて”、コピーをとった。だが大手法律事務所は、名声の毀損と損害賠償を恐れて、Michaelを追い回す。また大手法律事務所に勤めることによって、給与のみならず、大きなBenefit(特典)が与えられることが描かれ、同じく大手法律事務所に勤めている兄から訪問を受け、「気は確かか」と説得される。

この小説で最も読みごたえのあるのは、不正を問われた大手法律事務所が評判の悪化と巨額の賠償を恐れて、Michaelが所属する小事務所と和解する場面だろう。特に一人当たりの賠償額について大手法律事務所が提示した額を、Michaelたちが吊り上げていく様子は読んでいて頼もしささえ感じる。一方で米国の不法行為法の深さも、描かれている。Grishamはさすが弁護士出身の作家だけあって、こうした場面を幾つも体験しているのだろう。「A Time to Kill」ほど深くはないが、米国の持つ問題を的確に描いている。
路上の弁護士〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 路上の弁護士〈上〉 (新潮文庫)より
4102409173
No.26
(4pt)

出だしから掴まれた!

最初の事件からバシッとストーリーに惹きつけられて、その後はモルデカイなどの登場人物や、主人公の心の動きに共感しながら、最後まで読めてしまいました。
法律を学ぶなら、精神が大事ですね。
路上の弁護士〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 路上の弁護士〈下〉 (新潮文庫)より
4102409181
No.25
(4pt)

出だしから掴まれた!

最初の事件からバシッとストーリーに惹きつけられて、その後はモルデカイなどの登場人物や、主人公の心の動きに共感しながら、最後まで読めてしまいました。
法律を学ぶなら、精神が大事ですね。
路上の弁護士〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 路上の弁護士〈上〉 (新潮文庫)より
4102409173
No.24
(4pt)

出だしから掴まれた!

最初の事件からバシッとストーリーに惹きつけられて、その後はモルデカイなどの登場人物や、主人公の心の動きに共感しながら、最後まで読めてしまいました。
法律を学ぶなら、精神が大事ですね。
路上の弁護士 Amazon書評・レビュー: 路上の弁護士より
4105250086
No.23
(4pt)

出だしから掴まれた!

最初の事件からバシッとストーリーに惹きつけられて、その後はモルデカイなどの登場人物や、主人公の心の動きに共感しながら、最後まで読めてしまいました。 法律を学ぶなら、精神が大事ですね。
路上の弁護士〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 路上の弁護士〈下〉 (新潮文庫)より
4102409181

その他、Amazon書評・レビューが 27件あります。
Amazon書評・レビューを見る