お見合い



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    初公開日(参考)2001年05月
    分類

    長編小説

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    お見合い (角川ホラー文庫)

    2001年05月31日 お見合い (角川ホラー文庫)

    大好きな史也と結婚する前に、一度だけ「お見合い」というものをしてみたい。満たされた恋で幸せな毎日を送る滝真由子にとって、それは余裕の気持ちが産み出したほんの遊び心。恋人の史也も、笑って賛成してくれた。そして真由子は、親戚からきた見合いの話に、ふざけ半分で応じることにした。だが、お見合い相手の男は真剣だった。真由子の魅力に一目惚れをした彼は、思いつめた表情でこう言った。「私はガムテープ男です。一度くっついたら離れません」。 (「BOOK」データベースより)




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    お見合いの総合評価:7.11/10点レビュー 9件。Cランク


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    No.9:
    (5pt)

    一気読みしました‼️

    凄く面白かったです‼️吉村先生のホラー作品は、どの作品も最高です‼️
    お見合い (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:お見合い (角川ホラー文庫)より
    4041789664
    No.8:
    (1pt)

    本当に雑な終わりかた

    途中までは展開が気になりどう広がっていくのかワクワクしましたが、いくつか疑問を残して終わってしまいました。
    主人公の会話の既視感の説明が無理矢理すぎる。よくあるデジャヴ、で片付けられてしまうのならあそこまで大げさな表現はいらなかったのでは。
    お見合い相手より仲人のほうがヤバかったという流れですが、お見合い相手の異常行動話のほうが圧倒的に多いのでどうも仲人は霞んでしまう。主人公は仲人である叔母にひそかな憧れを持っていたくらいで深く関わってないのにラストでは叔母の声が聞こえる~というオカルト展開。
    主人公の彼氏の父親により超常現象を完全否定して謎解きを進めていましたが、それは読者に対する説明のような働きのみとなり、主人公を助けにいくという展開はありませんでした。王道をあえて外したのかとも思いましたが、わざわざ東京まで飛行機で行ったのに2人して精神崩壊した主人公のとこへお見舞いするだけで終わるとは…なにしにきたの?って感じ。
    色々広がったものを雑にまとめてしまった感じが否めないです。あと主人公の言動、特に母親にたいしてバカすぎるのでイライラしました。
    遊びでお見合いをして痛い目にあいました、というお話でした。
    お見合い (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:お見合い (角川ホラー文庫)より
    4041789664
    No.7:
    (1pt)

    小説でもバカっぽい独り言

    最後のセリフ…仮に実写映画化で再現されたら…すっごい馬鹿っぽいよね。
    「えっ?何?それわざわざ私に対して言ってくれたの?」

    地獄子守唄風に「次に死ぬのは君だ!」って読者に斧を投げつけた方が気が利いてる。
    お見合い (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:お見合い (角川ホラー文庫)より
    4041789664
    No.6:
    (3pt)

    ちょっと無理があったかも

    唐突に犯人がバレるが「え?そこなの?」って感じでモヤモヤが残る。最後も、この犯人ならそんな簡単に諦めるか?と突っ込み入れてしまった。
    お見合い (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:お見合い (角川ホラー文庫)より
    4041789664
    No.5:
    (5pt)

    私と出会ったのが運のツキですねーセリフが秀逸ー

    普通に面白いです
    何回も何回も繰り返し読んでいます
    なにが面白いかというと、ストーリーテリングより
    キャラクターのセリフですね

    ストーリーは
    お見合いで出会ったのは容姿・スペック共に最上級のイイ男!
    しかしその夢の男の正体は!
    主人公が突如現れた恐怖のサイコ男に振り回されるというもの

    ストーリーよりもお見合い男のセリフと話の持っていきかたが面白い

    吉村達也作品にはつきものの年配男性による事件の解説

    そしてお見合い男のこのセリフ
    「真由子さん、私と出会ったのが運のツキですね」
    お見合い (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:お見合い (角川ホラー文庫)より
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