脱出空域

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種別
長編
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あらすじ

2012年02月05日 脱出空域(ハヤカワ文庫NV)

「高度を維持せよ。いかなる状況においても上昇および下降を禁じる」そのメッセージを機に、何の危険もないはずの輸送任務は一変した。テロの負傷者をアフガニスタンからドイツへ空輸する輸送機に爆弾が仕掛けられ、着陸不可能となったのだ。機長のパースンは老朽機を必死に操り、わずかな可能性を求めて苦闘するが、その行く手には多くの障害が立ちはだかる……『脱出山脈』に続き、極限の闘いを熱く描く冒険小説の白眉!出版社からのコメント『脱出山脈』の、あの興奮が再び! 着陸不可能に陥った巨大輸送機で繰り広げられる極限の死闘! 大空からの生還なるか?……と力が入ること必至の力作です。『脱出山脈』を読まれた方もそうでない方も、ぜひどうぞ。(「BOOK」データベースより)

評判

脱出空域の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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脱出空域の総合評価:

7.00/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.6
(1pt)

本当に、つまらない

こんなつまらない本を久々に読みました。なんの盛り上がりもないし、登場人物の心理描写も陳腐だから、感情移入出来ない。頑張って8割くらい読んだけど、我慢出来ずに途中でやめました。こんな経験は初めてです。スティーブン・キングの著作を読んだ後だからか、中学生の下手な作文を読んでたみたいでした。
時間を無駄にした腹立たしさでいっぱいです。
脱出空域(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: 脱出空域(ハヤカワ文庫NV)より
4150412510
No.5
(3pt)

あれ?爆弾は一個だったの?

爆弾は一個だったの? 尾部セクションにいくつかあったはずだが・・・
脱出空域(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: 脱出空域(ハヤカワ文庫NV)より
4150412510
No.4
(3pt)

面白かったけど....

内容は前作より凝ってるけど、飛行機の中だから動きが少ないよね
脱出空域(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: 脱出空域(ハヤカワ文庫NV)より
4150412510
No.3
(5pt)

読み終えての感想

前作脱出山脈の主人公とヒロイン(?)が再びの登場です。
舞台は厳寒の山脈から一転、空軍少佐であるパースンの庭とも言うべき空に移ります。
前作を読んでいなくとも大まかな粗筋は載っているのですがパースンとゴールドという為人を知るには前作も是非手に取って欲しいところかな、と思います。
前作では出番こそ少ないですが搭乗クルーとは一定の信頼関係が既に存在していましたが、今回の搭乗から結末に至るまでに築かれていくクルー達との信頼関係も見所の一つだと思います。相変わらず人物の掘り下げが薄いかな、と思う点もありましたが今回はパースンのみでなくゴールド軍曹(本作では階級が違いますが)の一人称視点でも話が進むのでより感情移入して物語を追える事が出来ました。
個人的には前作もそうでしたがその後の顛末についてもっと書いてくれても!と思ってしまいますがまさかの続刊登場だったのでそれはまた次の作品まで楽しみにとっておきたいと思います。
下手な感想ですが、脱出空域という作品に少しでも興味を持っていただけたら幸いです。面白かった!
脱出空域(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: 脱出空域(ハヤカワ文庫NV)より
4150412510
No.2
(4pt)

「世界最大のパイプ爆弾」に密封される

映画「スピード」シリーズでは止まれないバス、船、地下鉄が舞台となったが、本作は高度を落とすと自動的に爆発する装置を仕掛けられた飛行機の恐怖を描く。

自爆テロで負傷した人々を満載した大型の老朽輸送機は、7時間ほどで到着する病院設備の整ったドイツを目指すが、爆破の危険から着陸を拒否され、スペイン、モロッコなど次々と行先変更を余儀なくされる。最終的な目的地は太平洋のど真ん中・ジョンストン島。

文庫ながら500Pにおよぶ長編の中では、エンジン不調、油圧低下、燃料不足と空中給油、他国空軍機の迎撃、無線アンテナの雷撃、錯乱する患者、さらなる自爆テロ、爆弾の切り離し作業などおよそ考えられる困難のすべてが盛り込まれており、完全な一気読みとなる。

この困難のドミノ状態をさばきまくる2人の設定は、映画「スピード」と同じく前作で大活躍した男女が「たまたま」再開したとの設定となっており、はたして、パニック状態での恋愛感情が次作で昇華するのだろうか?といった期待も膨らむ。

「不思議な翻訳コーナー」
1・「足首と膝をくっつける。」=絶対無理です。訳者のかた、やってみてください。
2・「舌が焼けそうなほど冷え切っていた。」=???
3・「しかり。」=サムライか?
4・「これは容易なことにはならないでしょう。」=どっちなんだ?
脱出空域(ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: 脱出空域(ハヤカワ文庫NV)より
4150412510

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