十津川警部 箱根バイパスの罠



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 3件

楽天平均点

5.00pt ( 5max) / 1件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2011年10月
分類

長編小説

閲覧回数1,098回
お気に入りにされた回数1
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

十津川警部 箱根バイパスの罠 (光文社文庫)

2021年09月14日 十津川警部 箱根バイパスの罠 (光文社文庫)

新宿のホテルで黒沢美佐男という客が毒殺された。 事件の二ヵ月前、「あなたは、黒沢美佐男を知っていますか?」という奇妙な広告が新聞に掲載されていたことを知った十津川警部は、謎の被害者の正体を追う。 さらに、警察と新聞社に、黒沢にまつわる怪文書が次々と届き始め……。 捜査難航を打開するため、十津川が犯人に向けて仕掛ける究極の罠とは?(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

十津川警部 箱根バイパスの罠の総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(2pt)

タイトルは何だったのか

本のタイトルが気になって購入しましたが、内容は期待外れでした。
「箱根バイパス」に関連してもっと掘り。下げて欲しかった
十津川警部 箱根バイパスの罠 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:十津川警部 箱根バイパスの罠 (講談社ノベルス)より
4061828037
No.2:
(5pt)

良かった

西村京太郎の十津川シリーズは何度読み返しても楽しめます。 おすすめです。
十津川警部 箱根バイパスの罠 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:十津川警部 箱根バイパスの罠 (講談社ノベルス)より
4061828037
No.1:
(5pt)

解決の糸口,事件の急展開など,西村京太郎の手腕は冴えていると思う。

犯罪を犯している側がどちらなのか,わからないという点で,推理小説としてのできはいい。

近江商人の話題が出て来るが,今一歩,実像がつかみにくい。
もう少し,近江商人の商売の仕方について深堀してもらえると嬉しい。

解決の糸口,事件の急展開など,西村京太郎の手腕は冴えていると思う。

箱根バイパスの話題はちょっととってつけたようで,いただけないかも。
十津川警部 箱根バイパスの罠 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:十津川警部 箱根バイパスの罠 (講談社ノベルス)より
4061828037



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク