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十津川警部 箱根バイパスの罠
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書籍一覧
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■十津川警部 箱根バイパスの罠 (講談社ノベルス)
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発行日:2011年10月06日
出版社:講談社
ページ数:176P
【あらすじ】
殺害された男を「英雄」と謳った新聞広告と怪文書―。
それは警察への挑戦か?
究極の難事件に、十津川警部の推理が冴える!
東京・新宿のホテルで黒沢美佐男という男性が毒殺された。警視庁の十津川警部の調べで、事件の二ヵ月前に「黒沢美佐男を知っていますか?」という広告が新聞に掲載されていたことが判明。その後、警察と新聞社には黒沢にまつわる怪文書が次々と届く。文書の情報に従い、十津川たちは箱根に赴くが、犯人像は杳としてつかめない。被害者の正体は? 怪文書の目的とは? 難航する捜査を打開するため、十津川が仕掛けた究極の罠とは?
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■十津川警部 箱根バイパスの罠 (光文社文庫)
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発行日:2021年09月14日
出版社:光文社
ページ数:240P
【あらすじ】
新宿のホテルで黒沢美佐男という客が毒殺された。
事件の二ヵ月前、「あなたは、黒沢美佐男を知っていますか?」という奇妙な広告が新聞に掲載されていたことを知った十津川警部は、謎の被害者の正体を追う。
さらに、警察と新聞社に、黒沢にまつわる怪文書が次々と届き始め……。
捜査難航を打開するため、十津川が犯人に向けて仕掛ける究極の罠とは?
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