ドラキュラ城の舞踏会 百年の迷宮



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初公開日(参考)2008年01月
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長編小説

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ドラキュラ城の舞踏会  百年の迷宮 (角川文庫)

2011年09月23日 ドラキュラ城の舞踏会 百年の迷宮 (角川文庫)

ルーマニアの山奥で地中深く埋れた中世の城が発見された。昨日まで誰かがいたような気配がするその城に飾られていた一枚の肖像画。それは日本に住む少女、美奈と瓜二つだった! <百年の迷宮>シリーズ第二弾。 (「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4:
(3pt)

惜しい!

話の方向性は良いのですが、説明不足な点もいくつかあるのが気になるところ。
次はどうなるのか、と、どんどん読んでいけるのですが、
結局、あの件はどうなったのか…
あの時の、あれは何だったのか?
という、分からないまま終わっている所が、何箇所かあるのが気になったのと、
終わり方がやや、強引?な印象がありました。
話の流れ自体はいいのに、ちょっと惜しい感じがしました。
あとは登場人物の男女関係?(不倫関係含め)は、一部を除き
(その一部もどうかと思う箇所はあるものの)
本編にはあまり絡んでこないので、なくても話が成立する気がし、
その分、謎のまま終わったエピソードについて、描いて欲しくもありました。
ドラキュラ城の舞踏会―百年の迷宮Amazon書評・レビュー:ドラキュラ城の舞踏会―百年の迷宮より
4043870043
No.3:
(5pt)

映画化してほしいような作品です。

赤川氏のぞくっとさせられるホラー・スリラー系の作品の1点で、トランシルバニアから日本と広い舞台に、予想外の物語が壮大に展開されて、次がどうなるのかわくわくしながら、一気に読んでしまいました。百年の迷宮シリーズ、もっと書いていただきたいです。
ドラキュラ城の舞踏会―百年の迷宮Amazon書評・レビュー:ドラキュラ城の舞踏会―百年の迷宮より
4043870043
No.2:
(3pt)

まずまず

赤川次郎作品らしいストーリーの展開です。
気負いせずに読める楽しい小説です。
ドラキュラ城の舞踏会―百年の迷宮Amazon書評・レビュー:ドラキュラ城の舞踏会―百年の迷宮より
4043870043
No.1:
(5pt)

文学作品

赤川次郎にはめずらしく、最初と最後は、文学作品になっています。
「鷹」という動物の描写のところは、悠然として、広大な空間と悠久の時間を感じさせます。

中身も、日本とルーマニアを往復する話題で、日本人とルーマニア人の交流を描いています。
ルーマニア語に翻訳する際には、少し手を入れた方がよいかなという気がしました。

日本人視点での記述が気になりました。

赤川次郎作品のよい10個の作品に数えたいと思いました。
ドラキュラ城の舞踏会―百年の迷宮Amazon書評・レビュー:ドラキュラ城の舞踏会―百年の迷宮より
4043870043



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