(短編集)

人間の尊厳と八〇〇メートル

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

6.00pt (10max) / 1件

5.50pt (10max) / 2件

Amazon平均点

3.38pt (5max) / 8件

楽天平均点

0.00pt (5max) / 0件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

2pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

20.00pt

10.00pt

←非ミステリ

80.00pt

ミステリ→

20.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
5,626回
お気に入りにされた回数
1
読書済み登録回数
13
このページのURL

あらすじ

2014年02月21日 人間の尊厳と八〇〇メートル (創元推理文庫)

こじんまりとしたバーで、「わたし」が初対面の男から持ちかけられた、謎めいた“賭け"の行方は――推理作家協会賞受賞作を含む、技巧を尽くした短編集。(「BOOK」データベースより)

評判

人間の尊厳と八〇〇メートルの評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

人間の尊厳と八〇〇メートルの総合評価:

6.67/10点 レビュー 9件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(5pt)

久生十蘭を思い出す、エスプリのきいた作品集。

5つの短篇を収録しているが、どれも面白かった。人間心理の微妙な綾を描き、エスプリもきいている。こういう小説を書ける人は現代にはいない。あえて探せば、久生十蘭みたい。十蘭同様、知的だけど、知的さをひけらかせない節度がある。特に表題作と「蜜月旅行」が面白かった。
人間の尊厳と八〇〇メートル (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 人間の尊厳と八〇〇メートル (創元推理文庫)より
448840412X
No.7
(5pt)

久生十蘭を思い出す、エスプリのきいた作品集。

5つの短篇を収録しているが、どれも面白かった。人間心理の微妙な綾を描き、エスプリもきいている。こういう小説を書ける人は現代にはいない。あえて探せば、久生十蘭みたい。十蘭同様、知的だけど、知的さをひけらかせない節度がある。特に表題作と「蜜月旅行」が面白かった。
人間の尊厳と八〇〇メートル Amazon書評・レビュー: 人間の尊厳と八〇〇メートルより
4488024823
No.6
(5pt)

北欧二題

表題作も面白く読みましたが、それよりも私は「北欧二題」の「老城の朝」の方に感銘を受けました。意外でありながらあり得そうな話です。実際に作者の経験を基にしているそうで、日常系の本格ミステリとして非常にレベルが高い。これがなぜこの年のベスト本格ミステリ・アンソロジーに選出されてないのか疑問に思うくらい。たぶん漢字を多用した読みにくさがネックになってあまり評判にならなかったのではと邪推しています。
人間の尊厳と八〇〇メートル (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 人間の尊厳と八〇〇メートル (創元推理文庫)より
448840412X
No.5
(5pt)

北欧二題

表題作も面白く読みましたが、それよりも私は「北欧二題」の「老城の朝」の方に感銘を受けました。意外でありながらあり得そうな話です。実際に作者の経験を基にしているそうで、日常系の本格ミステリとして非常にレベルが高い。これがなぜこの年のベスト本格ミステリ・アンソロジーに選出されてないのか疑問に思うくらい。たぶん漢字を多用した読みにくさがネックになってあまり評判にならなかったのではと邪推しています。
人間の尊厳と八〇〇メートル Amazon書評・レビュー: 人間の尊厳と八〇〇メートルより
4488024823
No.4
(3pt)

趣向を凝らした全五篇

11年09月の単行本からの文庫化.既発の四篇に書き下ろしを加えた全五篇の短篇集で,
文庫化にあたり『あとがきにかえて』には加筆が,また新たに解説も収録されています.

収録作は『旅』を扱ったものが多く,ストレートに旅先での小さな謎解きはもちろん,
中でも「旅に行きたくない」という設定の篇では,テーマを逆手に取ったおもしろさや,
事件の真相に大きな驚きはないものの,フーとホワイの二段オチといった巧さが光ります.

ただ,カタカナ語をすべて漢字表記で描いた篇では,演出とはいえ読みづらさは否めず,
いささか堅苦しさのある言い回しや,250ページにも満たないボリュームも物足りません.

とはいえ,小難しい話をしておきながら,まるで関係のないオチとなる表題作をはじめ,
全体的にミステリの要素は薄めですが,趣向を凝らした篇がそろっているという印象です.
人間の尊厳と八〇〇メートル (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 人間の尊厳と八〇〇メートル (創元推理文庫)より
448840412X

その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
Amazon書評・レビューを見る