ハルさん

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初版刊行(参考)
種別
長編
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3,196回
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2
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9
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あらすじ

2007年02月28日 ハルさん (ミステリ・フロンティア)

(瑠璃子さん…今日はね、ふうちゃんの結婚式なんだよ。まさか、この僕が「花嫁の父」になるなんて…)ふうちゃんの結婚式の日、お父さんのハルさんは思い出す、娘の成長を柔らかく彩った五つの謎を。幼稚園児のふうちゃんが遭遇した卵焼き消失事件、小学生のふうちゃんが起こした意外な騒動…。心底困り果てたハルさんのためにいつも謎を解き明かしてくれるのは、天国にいる奥さんの瑠璃子さんだった。児童文学の新鋭が、頼りない人形作家の父と、日々成長する娘の姿を優しく綴った快作。(「BOOK」データベースより)

評判

ハルさんの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

ハルさんの総合評価:

7.93/10点 レビュー 45件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

ハルさんの感想

ミステリー要素は薄めなので、本格好きには物足りないかもしれないが、優しい気持ちになれました。
「頼りない父親」にイラッとする人には向かないかもしれないですけど。

師匠
ZKU30DY3

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.44
(1pt)

外道で安直。

日常の謎系のミステリ、父子家庭でしっかりものの娘と、頼りないが娘大好きの、ビスクドール人形師である父、という組み合わせはまあいい。娘の成長に合わせて物語が進み、その中に謎が織り込まれる、というのもいい。だが謎の解き方があまりに安直すぎる。
【以下ネタバレです】父親は、目の前の謎を父親は解くことが出来ない。すると毎回、死んだはずの母(父にとっては妻)の魂だか霊だかが、いきなり語りかけてきてヒントを与えるのだ。しかも父はそれに驚いたりせず(喜んではいるが)、フツーに会話もしている。これでは母を亡くした、父子家庭、という設定が台無しだし、何より死人がへらへら登場してくるのがミステリとしては外道で安直だと思う。
あと、一番リキの入った描写が、主人公でも娘でもなくビスクドールの美しさのように感じられた。何というか、作者の愛の込めどころが間違っている。ミステリの東京創元社で出版されていなければ、もう少し素直に読めたと思う。残念。
ハルさん (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ハルさん (創元推理文庫)より
4488414117
No.43
(1pt)

外道で安直。

日常の謎系のミステリ、父子家庭でしっかりものの娘と、頼りないが娘大好きの、ビスクドール人形師である父、という組み合わせはまあいい。娘の成長に合わせて物語が進み、その中に謎が織り込まれる、というのもいい。だが謎の解き方があまりに安直すぎる。
【以下ネタバレです】父親は、目の前の謎を父親は解くことが出来ない。すると毎回、死んだはずの母(父にとっては妻)の魂だか霊だかが、いきなり語りかけてきてヒントを与えるのだ。しかも父はそれに驚いたりせず(喜んではいるが)、フツーに会話もしている。これでは母を亡くした、父子家庭、という設定が台無しだし、何より死人がへらへら登場してくるのがミステリとしては外道で安直だと思う。
あと、一番リキの入った描写が、主人公でも娘でもなくビスクドールの美しさのように感じられた。何というか、作者の愛の込めどころが間違っている。ミステリの東京創元社で出版されていなければ、もう少し素直に読めたと思う。残念。
ハルさん (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: ハルさん (ミステリ・フロンティア)より
4488017312
No.42
(4pt)

父と娘、そして亡き妻が織りなす愛の物語

父と娘、そして亡き妻との愛の物語。娘の結婚式の日、父はこれまでの娘の成長に思いを馳せる。優しいがちょっと頼りない父親、しっかりものの娘、そして困ったときに助けてくれる亡き妻。人は死んでも、その思いや優しさは誰かに繋がっているということを感じることができ、優しい気持ちになれた。文庫版あとがきに書かれた作者の思いも心に響く良いものだった。
ハルさん (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ハルさん (創元推理文庫)より
4488414117
No.41
(4pt)

父と娘、そして亡き妻が織りなす愛の物語

父と娘、そして亡き妻との愛の物語。娘の結婚式の日、父はこれまでの娘の成長に思いを馳せる。優しいがちょっと頼りない父親、しっかりものの娘、そして困ったときに助けてくれる亡き妻。人は死んでも、その思いや優しさは誰かに繋がっているということを感じることができ、優しい気持ちになれた。文庫版あとがきに書かれた作者の思いも心に響く良いものだった。
ハルさん (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: ハルさん (ミステリ・フロンティア)より
4488017312
No.40
(1pt)

話が進まない

これは、何かの続編か?と思うくらい話が進まない。しばらく読み進めても進展しない。
なんだこれ?というのが正直な感想。
退屈な文字の連鎖、感情移入できない唐突なエピソード、、なんだこれ?
ハルさん (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ハルさん (創元推理文庫)より
4488414117

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