会津若松からの死の便り
- 十津川警部シリーズ (466)
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表題作「身代わり殺人事件」は全くの他人であるはずの家に、なぜかあつくもてなされるという面白い話。 誰も自分を怪しむことはないかのように見えたが、その真相は、、、。 読んでからのお楽しみ。 「残酷な季節」は横領の濡れ衣をきせられた男がとった行動を描く。 たぶん誰でもこういう結末になるんじゃないかと思う。 救いがない話。 本作は「身代わり殺人事件」と収録内容は同じ。 | ||||
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会津若松に行ったことがなかったので、歴史,地理,文化の紹介があるかと期待しました。 残念ながら,乗り換え方法だけは分かりましたが,それ以外は羊頭狗肉ではないかと感じました。 ご当地題材では、期待通りの場合と,期待外れの場合の差が激しいような気がします。 「下呂温泉で死んだ女」の方は、まだ高山行きの電車の話や、 雑木林,飛田川の警告,ホテル,鉄橋,露天風呂など、多少は雰囲気がわかるので、期待通りでした。 ほかの短編もそれぞれ楽しめ,標題以外に不満はありません。 ご当地名の入った標題の作品は、必ず歴史,地理,文化を入れてください。お願いします。 | ||||
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