会津若松からの死の便り



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初公開日(参考)1992年11月
分類

長編小説

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会津若松からの死の便り (徳間文庫)

1995年06月01日 会津若松からの死の便り (徳間文庫)

銀座の交番で訊ねてきた若い女性が、突然苦しみだし死亡した。何者かに青酸カプセルを飲まされたらしい。彼女は失踪した姉の捜索を探偵社に依頼し、報告書を受けるとるため、その日、会津若松から上京したのだった。しかし調査を担当した探偵も報告書とともに前日から行方がわからず、彼の銀行口座には不可解な大金が振り込まれていた。十津川警部は探偵がマークしていた都下の病院で意外な事実を発見する。 (「BOOK」データベースより)




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会津若松からの死の便りの総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

短編5編

表題作「身代わり殺人事件」は全くの他人であるはずの家に、なぜかあつくもてなされるという面白い話。 誰も自分を怪しむことはないかのように見えたが、その真相は、、、。 読んでからのお楽しみ。 「残酷な季節」は横領の濡れ衣をきせられた男がとった行動を描く。 たぶん誰でもこういう結末になるんじゃないかと思う。 救いがない話。   本作は「身代わり殺人事件」と収録内容は同じ。
会津若松からの死の便り (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:会津若松からの死の便り (トクマ・ノベルズ)より
4191550055
No.1:
(5pt)

会津若松に行ったことがなかったので

会津若松に行ったことがなかったので、歴史,地理,文化の紹介があるかと期待しました。
残念ながら,乗り換え方法だけは分かりましたが,それ以外は羊頭狗肉ではないかと感じました。

ご当地題材では、期待通りの場合と,期待外れの場合の差が激しいような気がします。

「下呂温泉で死んだ女」の方は、まだ高山行きの電車の話や、
雑木林,飛田川の警告,ホテル,鉄橋,露天風呂など、多少は雰囲気がわかるので、期待通りでした。

ほかの短編もそれぞれ楽しめ,標題以外に不満はありません。
ご当地名の入った標題の作品は、必ず歴史,地理,文化を入れてください。お願いします。
会津若松からの死の便り (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:会津若松からの死の便り (トクマ・ノベルズ)より
4191550055



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