熱海・湯河原殺人事件
- 十津川警部シリーズ (466)
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本を読んでドラマを観て やっぱり良いな | ||||
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年に一度は訪れる熱海、西村先生がお住いの湯河原。こんな場所が事件の舞台なら、読むっきゃない! 今年は、西村先生から、お手紙を頂いて、感激! また熱海・湯河原に行きますーー。 | ||||
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先日、湯河原にある、西村京太郎記念館に行った際、感じのとても素敵な女性店員さんと、色々とお話をして急に欲しくなりましたが、売り切れており、近所の本屋さんにも無くて、どうしてもすぐに読みたくなり、Amazonで取り寄せました。個人的に、毎月、熱海、湯河原、箱根を一人でのんびり旅行しているので、内容は具体的でとても良かったです。情景が浮かぶのが楽しかったです。最後の終わりかたも、十津川さんシリーズの中でも、柔らかな救いがあるので、優しくて好きです。実際に、湯河原、熱海、旅行しながら読むと、面白いと思います。サラッと読めるしオススメです! | ||||
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かこの殺人事件の関係者にまつわる新たな事件。 殺人の罪で服役した男が動き回る。 次々起こる殺人事件。 熱海と湯河原の街の境界付近を舞台にしている。 ちょうど,そのあたりのある宿泊施設で合宿をしたことがある。 地名などをなつかしく読ませていただきました。 | ||||
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推理小説では、犯人を追うのは警察または探偵、もしくは探偵役だ。 本作品では、探偵役に相当するのは、殺人事件の犯人にされて?既に服役を終えた男だ。 当然の事ながら、男は復讐に燃えているが、真犯人は分からない。 本の帯には「十津川警部VS謎の男」と大きく書かれている。 著者の作品は、登場人物の心理に、深くは入り込まない。 そのため、文体があっさりとしていて、気軽に読む事が出来る。 一方、展開が派手で、手に汗握る場面も多い。 本作品の展開は、特に派手だ。 文体があっさりとした推理作家は少なくない。 そんな中で、著者の作品は、展開の面白さは、群を抜いている。 嗚呼!こんな展開になるなんて、、、。 | ||||
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