メルトダウン作戦



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.50pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1983年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,450回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    メルトダウン作戦 (文春文庫 (275‐44))

    1985年06月30日 メルトダウン作戦 (文春文庫 (275‐44))

    ※あらすじは登録されていません



    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    メルトダウン作戦の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (3pt)

    ボンドじゃない

    作者は苦労して書いたのだろうが、いかんせん「ボンドがボンドらしくない」という弱点がある。イアン・フレミングを読み込んだ人間ならば、そう感じるだろう。あくまでも、期待してはならない。ああ、新しいスパイアクション小説が読めるなあ、程度の軽い感じで読まれることをお勧めします。
     さて、これを読んで何年か後に、3.11東日本大震災が起き、実際に身近な福島第一原発がメルトダウンを起こして大被害を招いた時に、やっとこの小説のことが理解出来て、ゾッと震えたのを思い出します。チェルノブイリとかスリーマイル島など遠い国の話ではなく、我が身の問題となった時にどうするのか?メルトダウンすると廃炉に少なくとも40年かかる、という事実に直面して私たちはどうするのか?考えさせられました。
    メルトダウン作戦 (新ジェイムズ・ボンド・シリーズ)Amazon書評・レビュー:メルトダウン作戦 (新ジェイムズ・ボンド・シリーズ)より
    4163076808
    No.1:
    (4pt)

    メルトダウン作戦を読んで

    この本はジョンガードナーが始めて書き下ろしたジェームズ・ボンドもので、亡きイァン・フレミングの書法を良く研究して書き上げた小説だと感じました。
    メルトダウン作戦 (新ジェイムズ・ボンド・シリーズ)Amazon書評・レビュー:メルトダウン作戦 (新ジェイムズ・ボンド・シリーズ)より
    4163076808



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク