いつか青空



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いつか青空 (徳間文庫)
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初公開日(参考)2011年04月
分類

長編小説

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いつか青空 (徳間文庫)

2011年04月01日 いつか青空 (徳間文庫)

石渡宗介、45歳。妻・由美子と小学生の一人娘・佳奈と三人暮らし。平凡ながら幸せだった家庭は一夜で崩壊した。留守番中の佳奈が行方不明になったのだ。4日後、娘は無残な死体で見つかった。全身に無数の噛み傷が残る異常な殺害状況だった……。平凡なサラリーマンが遭遇する悲劇。凄絶な復讐ロードノベル。 出版社からのコメント 平凡ながら幸福な家庭は一夜にして崩壊した。留守番中の愛娘が消え、死体で発見された。平凡なサラリーマンの復讐の鬼と化した (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

シリアスなテーマですが、登場人物が個性的でいろいろと考えさせられます。

独特の感性を持った方だと思います。他の方とは違う視点でのテーマ設定、登場人物設定、ストーリーでいつもはまって読んでいます。
いつか青空 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:いつか青空 (徳間文庫)より
4198933499
No.1:
(5pt)

『負の紋章』と同一内容。

負の紋章のタイトルを変えて文庫本形式での販売でした。
読み始めてから気付きました。

後は巻末に対談が4ページ追加されたくらいです…

したがって負の紋章を持って居る方は買わなくても良いかも。

内容はヒキタクニオ氏ワールド前回です
いつか青空 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:いつか青空 (徳間文庫)より
4198933499



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