触法少女 誘悪

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種別
長編
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あらすじ

2018年02月07日 触法少女 誘悪 (徳間文庫)

母親を殺害し少年院送りになった九子は、2年足らずで仮退院を迎える。退院の朝、警視庁の女性刑事が九子を訪ね、同級生だった井村里美が自殺したと告げる。衝撃を受ける九子。さらに社会に出た彼女を待ち受けていたのは、想像を超えた周囲の反応だった。贖罪と更正が不充分との批判があがる一方、彼女を神格化するオタク集団も形成されていた。九子は、里美の死の真相を探るが…ベストセラー「触法処女」の続篇! 書下し長篇ミステリー。(「BOOK」データベースより)

評判

触法少女 誘悪の評価:

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触法少女 誘悪の総合評価:

9.33/10点 レビュー 3件。

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No.3
(5pt)

息を吐かせぬ展開

面白いと同時にすごく考えさせられる作品でした。一気に読みました。
触法少女 誘悪 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 触法少女 誘悪 (徳間文庫)より
4198943117
No.2
(4pt)

虐待を受けた少女のその後

以前「触法少女」を読んで、虐待が与える子どもへのダメージ、周囲への悪影響について考えさせられた記憶がある。
続編である本作品をみつけた時にそうした想いが蘇り、現在虐待報道も多いこともあって改めて主人公の九子(虐待により施設で生活していた)のその後が気になって読んでみた。
虐待を受けた経験がある仲間(「9」)と共に自殺に追い込まれた友人の秘密を探るストーリー。
人間のドロドロとした部分が垣間みえて一気読みさせられたが、ストーリーの面白みで言えば、今一つの感は否めなかった。
触法少女 誘悪 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 触法少女 誘悪 (徳間文庫)より
4198943117
No.1
(5pt)

進化

大人の展開に驚き、九子の成長なのだろう。「9」に自分を投影して嫌がる人間もいるだろうな、悲しいからね。ここまで続編で話を進化(解説にあり)させるのは、映画ゴッドファーザーとゴッドファーザーパート2()2つの話の絡み合いのようでした。
触法少女 誘悪 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 触法少女 誘悪 (徳間文庫)より
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