殺戮の「野獣館」

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種別
長編
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あらすじ

1997年04月30日 殺戮の「野獣館」 (扶桑社ミステリー)

今世紀初頭に建てられて以来、怪物が棲むと噂され、今日でも凄惨な殺人があとを絶たない「野獣館」。だが、すご腕の男ジャッジメント・ラッカーが、ついに野獣退治に立ちあがった!一方、鬼畜のような夫の追撃をかわし、娘を連れて逃走の旅に出た美貌の女性ダナ。このヒーローとヒロインの運命の出会いが、いままたあらたな殺戮の嵐を呼びおこす!ホラー界の最終兵器リチャード・レイモンが、この1作で斯界を激震させた、幻の傑作。衝撃の結末へ向け、強烈なエロスとバイオレンスが暴走する。(「BOOK」データベースより)

評判

殺戮の「野獣館」の評価:

2.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.00pt

殺戮の「野獣館」の総合評価:

5.50/10点 レビュー 4件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(2pt)

怖いもの見たさで読みました

「本年度最低傑作」で検索すると出てくる作品。

最低だけど傑作。
翻訳を担当した大森望のキャッチコピーですが、
良い意味でこれはとてもしっくりきます。

ミステリでもなんでもない、
エログロバイオレンスしかない小説。

好みではない作品なので、
点数低いのですが、こう言う作品もあるんだというネタで読了。

悪趣味で安っぽさをあえて突き詰めたB級センス。

野獣館の殺人事件の真相や野獣の正体、
殺人鬼ロイとの対決など、
これらの事件が最後どうなるかが興味津々。

ですが、読み終わってみれば、
あまりのオチに唖然としてしまいました。
違う意味で衝撃度が高い作品。

低俗な内容ではありますが、
その方向に突き抜けた作品である事は確か。

中途半端な不満が残るのではなく、
不満事項が多すぎて逆に失笑してしまう。
印象だけはとても残る本です。


egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(4pt)

おもしろい

当時読んだ感想は、よくわからないパワーがあって面白い。日本語訳で扶桑社ミステリーから出たのが1997年で元は1986年なので大昔の物です。今から読んで楽しめるかはわかりません。
日本語訳で出た当時、日本で少し注目されだして今後も期待していたら作者さんが亡くなられてしまいました。
ナンバーリングされた原文短編買ったりしていたので残念でした。
殺戮の「野獣館」 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 殺戮の「野獣館」 (扶桑社ミステリー)より
4594022464
No.2
(3pt)

まあまあ。

もっとエログロを想像してたんだけど、そんなでもなかったです。
でもいい具合に軽いB級エログロで、楽しめました♪
殺戮の「野獣館」 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 殺戮の「野獣館」 (扶桑社ミステリー)より
4594022464
No.1
(3pt)

あれ、見てみない?

物語のテンポがいいです。
少年漫画を読むみたいに、場面がどんどん展開します。
が、もちろん内容は18才禁、殺戮と暴力、狂気の世界です。
ただしテンポのいい分、言葉が軽いです。
やや衝撃度が低いのはそのせいでしょう。
気分転換にちょっと脳味噌を刺激してみたい人向けの一冊です。
野獣の性器は見ものですよ。
殺戮の「野獣館」 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 殺戮の「野獣館」 (扶桑社ミステリー)より
4594022464

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