陰陽師 鬼一法眼 鬼女之巻

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種別
長編
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あらすじ

2003年07月18日 陰陽師 鬼一法眼 鬼女之巻 (カッパ・ノベルス)

頼朝亡き後の鎌倉幕府は、嫡子・頼家と、その母・政子を中心とした北条氏とが反目、一触即発の状態になる。一方、鬼一法眼は幕府を支える重鎮・三善入道により、その動きを封じられていた。さらに鎌倉幕府転覆を謀る牛若丸らが頼家に放った、名高き女天狗・大鏡により、頼家は乱心、幕府内の混迷はさらに深まっていく。事態を憂慮した鎌倉武士・村上兵衛は法眼に大鏡退治を依頼するのだが…。そうした中、幕府の命運を握る一人の赤子が産声をあげていた…!絶賛の鎌倉陰陽絵巻、待望の書下ろし第五弾。(「BOOK」データベースより)

評判

陰陽師 鬼一法眼 鬼女之巻の評価:

5.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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陰陽師 鬼一法眼 鬼女之巻の総合評価:

7.00/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2
(4pt)

怨霊なのに、どこか可愛い?

初めて こちらの著者さんの作品を読みました。バチカンのシリーズの方を読もうかと思ったのですが
他の方のレビューや
サンプル部分を読んで、こちら!に決定
面白かったです。と一口に言ってしまうのも、申し訳ない感想ですが。
関東陰陽道、源頼朝、政子、義経怨霊、
陰陽道といえば 京が舞台ですよね
そこを鎌倉が舞台となり
歴史では馴染み深い メンバーの皆さん。
「鬼」の本質。九郎義経の意味
「恨」という感情は ある意味 純粋。
とても見方が面白かったです。
何年前かにドラマで「平清盛」を視聴率低いのに 不思議な盛り上がり方してましたよね。
私も観てました。
「恨」よりも、果てがなく怖い感情「欲」
清盛さんが もう晩年でもこの「欲」が凄過ぎて、、後白河さんもですが。
こちらの世界でも後白河さん最強のようです。
義経怨霊←なんかだんだんちょっと可愛く思えてくるくらい。
怨霊や祟り神側の事情も描いているので、
ひょんな因縁から 義経を背負って解放しちゃった 兵衛が 「鬼になって祟るのも無理はない、、」と呟いちゃうのも
「鬼」にされちゃった義経を想ったりと。
善悪ではないお話しです。続きは読みます!
後白河さんの策略に対して、人間である頼朝、政子たちは どうなっていくのか?
鬼一方眼は なんか飄々とした陰陽師ですが、生い立ちやら、人間から生まれた「鬼」なのか?兵衛がまた登場してくれたら嬉しいです。
しかし鎌倉も 遊びにいくと普通に楽しい所ですが、歴史的にはハードル高い場所ですね。
陰陽師 鬼一法眼 鬼女之巻 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 陰陽師 鬼一法眼 鬼女之巻 (カッパ・ノベルス)より
4334075282
No.1
(4pt)

恐ろしき者。汝の名は……。

陰陽師、大活躍! と、言いたいところですが、今回は北条家大活躍、という感じです。妖怪達もあまり出番はないです。北条勢が謀に勤しんでる、謀略小説と化してます。陰謀劇とかが好きな僕には、大満足な出来でした。でも、今回一番良かったのはあとがきですね。藤木先生、ご病気が落ち着いた模様です。発刊ペースも戻るとか。嬉しい限りです。
陰陽師 鬼一法眼 鬼女之巻 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 陰陽師 鬼一法眼 鬼女之巻 (カッパ・ノベルス)より
4334075282

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