陰陽師 鬼一法眼〈参之巻〉



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初公開日(参考)2001年04月
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長編小説

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陰陽師 鬼一法眼〈参之巻〉 (カッパ・ノベルス)

2001年04月30日 陰陽師 鬼一法眼〈参之巻〉 (カッパ・ノベルス)

京から鎌倉に舞い戻った白拍子・水鳴だが、後白河院のご落胤との噂がたち、大騒動が起きる!いっぽう、鎌倉幕府を窮地に追い込まんとする朝廷、そして丹後局は、天に不吉な“薄蝕”がでたことを利用し、鬼一法眼を京に呼び出すことに成功する。法眼不在の鎌倉では、牛若丸が息子・剛若を使った陰謀をいよいよ実行に移した!さらに法眼の式神・見融の奇妙な行動も絡み、ついに朝廷対幕府の、超常なる闇の闘いが迫る!鬼才・藤木稟が放つ、絶賛の大陰陽絵巻、待望の書下ろし第3弾。 (「BOOK」データベースより)




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陰陽師 鬼一法眼〈参之巻〉の総合評価:8.33/10点レビュー 3件。Dランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

頭がいいとほど危険信号を感じる


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ヘッポコ屋敷嬢
XG82ACXM
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No.2:
(5pt)

コメントに偽りなし!

貴重な書籍です。書籍状態のコメントに偽りはありませんでした。
陰陽師 鬼一法眼〈参之巻〉 (カッパ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:陰陽師 鬼一法眼〈参之巻〉 (カッパ・ノベルス)より
4334074278
No.1:
(5pt)

情感的なものがたり

この法眼シリーズは、さらさら読めることもあって愛読しているが、ついに三巻目にして「藤木節大爆発」という感じ。藤木作品に共通する「壮大な世界観」や「奇想天外なアイディア」を持ちながらも、きわめて情感的に描かれているのが良かった。時々読み返したくなる本です。
陰陽師 鬼一法眼〈参之巻〉 (カッパ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:陰陽師 鬼一法眼〈参之巻〉 (カッパ・ノベルス)より
4334074278



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