群衆リドル Yの悲劇’93

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種別
長編
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あらすじ

2010年12月16日 群衆リドル Yの悲劇’93

デビュー以後、立て続けに大作を発表し、話題を呼んだ異才、待望の再起動。純度、危険度、末端価格、すべて急上昇。孤立した雪の洋館〈夢路邸〉に集った9人の招待客を襲う、連続殺人の詭計。見え隠れする過去の罪業と、執拗に構築された不可能犯罪の構図。本格ミステリのあらゆるガジェットを駆使した、おそるべき傑作!(「BOOK」データベースより)

評判

群衆リドル Yの悲劇’93の評価:

4.50/10点 レビュー 2件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.50pt

群衆リドル Yの悲劇’93の総合評価:

4.88/10点 レビュー 17件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(8pt)

群衆リドル Yの悲劇’93の感想

最初から最後まで海外古典本格ミステリのファンならにやにやが止まらないであろう雰囲気。解決編ぎりぎりまでこちらの想定を正しいと思わせる技術に長けている作家だと感じた。某古典を思わせる真相も、そんな無茶なと思いながらも納得してしまう。

水生
89I2I7TQ

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.15
(3pt)

悪い意味でマニア向け

・古典的名作トリックの寄せ集め(調理しきれてない)
・文系(法学部)の秀才が必死になって理系(医学・化学・生物学)の情報を調べ上げた
というのが作品自体の印象です。

サブタイトル「Yの悲劇'93」の意味合いは『月光ゲーム Yの悲劇'88』(有栖川有栖)への
オマージュでありそれ以上の意味はなく(エボラウイルスはこじつけすぎ),
動機は『そして誰もいなくなった』(クリスティ)と見せかけた『殺しの双曲線』(西村京太郎)なので
一定のラインは保っていると思うのですが、マニア以外の層に受けるかというと……?

あとは、主人公(探偵役)が「架空(平行)世界の日本に暮らす、特権階級である万能の天才大学生」
という凄まじい属性を受け入れられるかどうかでしょうね(笑)。
群衆リドル Yの悲劇’93 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 群衆リドル Yの悲劇’93 (光文社文庫)より
4334766072
No.14
(3pt)

悪い意味でマニア向け

・古典的名作トリックの寄せ集め(調理しきれてない)
・文系(法学部)の秀才が必死になって理系(医学・化学・生物学)の情報を調べ上げた
というのが作品自体の印象です。

サブタイトル「Yの悲劇'93」の意味合いは『月光ゲーム Yの悲劇'88』(有栖川有栖)への
オマージュでありそれ以上の意味はなく(エボラウイルスはこじつけすぎ),
動機は『そして誰もいなくなった』(クリスティ)と見せかけた『殺しの双曲線』(西村京太郎)なので
一定のラインは保っていると思うのですが、マニア以外の層に受けるかというと……?

あとは、主人公(探偵役)が「架空(平行)世界の日本に暮らす、特権階級である万能の天才大学生」
という凄まじい属性を受け入れられるかどうかでしょうね(笑)。
群衆リドル Yの悲劇’93 Amazon書評・レビュー: 群衆リドル Yの悲劇’93より
4334927408
No.13
(1pt)

ダメです。

文章力あまりにプア。編集者もちゃんと指導しないとダメ。話しの流れが会話表現力の稚拙で理解不可
群衆リドル Yの悲劇’93 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 群衆リドル Yの悲劇’93 (光文社文庫)より
4334766072
No.12
(1pt)

ダメです。

文章力あまりにプア。編集者もちゃんと指導しないとダメ。話しの流れが会話表現力の稚拙で理解不可
群衆リドル Yの悲劇’93 Amazon書評・レビュー: 群衆リドル Yの悲劇’93より
4334927408
No.11
(1pt)

読みづらい上に登場人物に全く魅力を感じない。

有栖川さんの推薦文につられて購入しましたが、後悔しました。
多くの方が書いておられる通り、文章が装飾過多で非常に読みづらいです。建物の外観や内装など、本筋とは何ら関係ない部分の描写に何行割けば気がすむのでしょうか。しかも日常的にはおよそ使わないであろう色名や建築様式の名称を並べたて、一体どれだけの読者がありありと情景を思い浮かべられたのだろうかと疑問です。作者が自分の文体に酔っていて「伝える」という事を放棄しているのでしょう。
『そして誰もいなくなった』を彷彿とさせる舞台設定は魅力的ですが、読み終えて「作者が設定した架空の日本だし何とでも出来るよね」という感想です。犯人の動機にも、こんな凝った舞台を用意するほどの深さを感じませんでした。
更に登場人物に全く魅力を感じません。作者の性格がそのまま投影されたのかと思われる傲慢なイエ先輩には反発しか感じず、何よりも孤立した状況で惨劇が始まろうとしている中、「イエ先輩はあたしを抱こうとしない」などと言い出すヒロインにドン引きしました。
この作者の本は二度と読みません。
群衆リドル Yの悲劇’93 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 群衆リドル Yの悲劇’93 (光文社文庫)より
4334766072

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