誘惑の手綱を握って
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実はカバーイラストと馬好きってところからこの本が目にとまったが、読み始めて?。ヒストリカルだった。でも気を取り直して読み進めたところ、ヒロインの魅力に突然気付いたヒーローがヒロインに振り回される展開でなかなかおもしろく読めた。前半がスローペースなので後半がちょっとこじつけ気味にあわただしかったのが残念。 | ||||
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前作までは渋るヒロインに余裕で迫るバー・シンスターでした。今回は二十歳の小娘に振り回されてます(楽しい)。官能度4ヒロインの純真さとか明るさが読んでいて小気味がいいです。そして、振り回され続けてだんだん慣れていくデーモン(笑)「妻はいらない」とか「自分は31歳」とか自分に言いわけしてます。表向き余裕をみせて苦悩してるデーモンはみものです。事件自体は単純で、他のシンスターの登場は少なくちょっと残念 | ||||
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前作までは渋るヒロインに余裕で迫るバー・シンスターでした。 今回は二十歳の小娘に振り回されてます(楽しい)。官能度4 ヒロインの純真さとか明るさが読んでいて小気味がいいです。 そして、振り回され続けてだんだん慣れていくデーモン(笑) 「妻はいらない」とか「自分は31歳」とか自分に言いわけしてます。 表向き余裕をみせて苦悩してるデーモンはみものです。 事件自体は単純で、他のシンスターの登場は少なくちょっと残念 | ||||
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