ターミナル・マン

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長編
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あらすじ

1993年03月31日 ターミナル・マン (ハヤカワ文庫NV)

ロサンジェルスの大学病院に一人の男が収容された。彼の名はベンスン。精神性の発作で暴力をふるう危険な男だった。病院当局は彼の発作を制御するためコンピュータを埋めこむことを決定する。手術は成功したかに見えたが、ある夜、患者つき精神科医のロスが病室を訪れるとベンスンは姿を消していた。しかも不測の事態が発生し、彼は六時間後に制御不能の発作を起こすという。闇に消えた男を追って必死の捜索が始まった。(「BOOK」データベースより)

評判

ターミナル・マンの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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ターミナル・マンの総合評価:

7.67/10点 レビュー 6件。

感想一覧

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Amazonレビュー

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No.6
(5pt)

切ないけどスリル満点

ジキルとハイド氏や透明人間を読んだ時と似たスリルが楽しめた。問題の男がとても辛そうで可哀想だった。
ターミナル・マン (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ターミナル・マン (ハヤカワ文庫NV)より
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No.5
(5pt)

切ないけどスリル満点

ジキルとハイド氏や透明人間を読んだ時と似たスリルが楽しめた。問題の男がとても辛そうで可哀想だった。
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No.4
(4pt)

このテーマは現在にもつながる

本書における、精神疾患の患者の脳の深部を電気刺激して治療する、電極により扁桃核を刺激することによって暴力発作を抑制する、さらに電極を皮下に留置したコンピュータとつないで自動的に刺激をする、といったコンセプトは本書が出版された少し前に世間を騒がせた精神科医Robert G Heathの実際の治療から著者が得たものと思われます。この脳深部刺激療法は現在Deep Brain Stimulation(DBS)という名のもとでパーキンソン病の患者を中心に行われています。精神疾患に対するDBSは今は海外で特定の精神疾患に対してのみ行われていますが、今後対象疾患の拡大が予想されています(日本では精神疾患に対しては行われていません)。
ターミナル・マン (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ターミナル・マン (ハヤカワ文庫NV)より
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No.3
(4pt)

このテーマは現在にもつながる

本書における、精神疾患の患者の脳の深部を電気刺激して治療する、電極により扁桃核を刺激することによって暴力発作を抑制する、さらに電極を皮下に留置したコンピュータとつないで自動的に刺激をする、といったコンセプトは本書が出版された少し前に世間を騒がせた精神科医Robert G Heathの実際の治療から著者が得たものと思われます。この脳深部刺激療法は現在Deep Brain Stimulation(DBS)という名のもとでパーキンソン病の患者を中心に行われています。精神疾患に対するDBSは今は海外で特定の精神疾患に対してのみ行われていますが、今後対象疾患の拡大が予想されています(日本では精神疾患に対しては行われていません)。
ターミナル・マン (1972年) (ハヤカワ・ノヴェルズ) Amazon書評・レビュー: ターミナル・マン (1972年) (ハヤカワ・ノヴェルズ)より
B000J9539K
No.2
(3pt)

どこが大作家なんだよ クライトンは・・・・

皆勝手にアメリカの大作家だと勘違いしているMクライトンの作品の中でもとりわけつまらない作品です。
いつものことだが、テクノロジーが暴走して脱走してそれを追うだけといういつもの相変わらずプロットが本作も炸裂しています。何回同じパターンやっているんだと言いたくなります。
最新のタイムリーな理系蘊蓄を入れるのはうまいが、プロットは素人レベルです。暴走するまでが辛気臭い上に暴走してからも盛り上がらない。中学生くらいの時に期待して読んだがあまりのつまらさなに最後まで読めなかった。一体何が評価されているんだろうクライトンという作家は。
ターミナル・マン (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ターミナル・マン (ハヤカワ文庫NV)より
4150406928

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