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本格ミステリベスト10 2007年版(海外編)

本格ミステリベスト10 2007年版
(2005年11月~2006年09月発行書籍)


本格ミステリベスト10 2007年版

参考:

本格ミステリベスト10 2007年版

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1位

ノーマン・ベロウ:魔王の足跡 世界探偵小説全集 (43)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.80pt

雪の上の不可思議な蹄の足跡を追う一行は、野原の真ん中にたつ大木の枝にぶら下がる男の死体にたどり着いた。

2位

エラリー・クイーン:間違いの悲劇 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 5.67pt - 4.00pt

往年の大女優が怪死を遂げたとき、折悪しくハリウッドに居合わせたエラリーは現場へ急行する。

3位

ポール・アルテ:赤髯王の呪い (ハヤカワ・ポケット・ミステリ1790)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.25pt

1948年ロンドン。エチエンヌは故郷アルザス在住の兄から届いた手紙に驚愕する。

4位

ギジェルモ・マルティネス:オックスフォード連続殺人 (扶桑社ミステリー)
B 0.00pt - 0.00pt - 3.86pt

アルゼンチンからの奨学生として、オックスフォード大学に留学した「私」は22歳。

5位

ジョン・ディクスン・カー:ヴードゥーの悪魔 (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

19世紀半ばのアメリカ、ニューオーリンズ。そこで英国領事を務める男の元へ相談が持ち込まれた。

6位

エリザベス・フェラーズ:ひよこはなぜ道を渡る (創元推理文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 3.83pt

旧友のジョンに請われて、彼の屋敷を訪れたトビー・ダイク。

7位

リチャード・マシスン:奇術師の密室 (扶桑社ミステリー)
D 2.00pt - 4.50pt - 4.08pt

往年の名奇術師も、脱出マジックに失敗し、いまは身動きできずに、小道具満載の部屋の車椅子のうえ。

8位

オースティン・フリーマン:証拠は眠る (ヴィンテージ・ミステリ・シリーズ)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.60pt

夫の急死で悲しみに暮れる未亡人とその関係者たち。だが、その中の誰かが夫を毒殺したことが明らかにされる。

9位

ロジャー・スカーレット:ローリング邸の殺人 (論創海外ミステリ)
C 0.00pt - 5.33pt - 4.25pt

乱歩もその巧妙な手法に魅せられた、アメリカの本格推理作家スカーレット。

10位

ポール・ドハティー:毒杯の囀り (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.75pt

1377年、ロンドン。富裕な貿易商トーマス・スプリンガル卿が、邸の自室で毒殺された。


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